Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2006年03月13日(月) |
編集CDR 『All My Love's Laughter』 2006.3.10 |
編集CDR 『All My Love's Laughter』 2006.3.10 01. All My Love's Laughter / Art Garfunkel 1978 人生を走馬灯に映すかのような名曲。 02. The River / Kenji Ozawa 2006 インストになってもおざけん以外の何者でもなくて変わり続ける同じ音楽が今を鳴らす。 03. ワールドアパート / ASIAN KUNG-FU GENERATION 2006 やっぱりカッコいいアジカンのこの変拍子。 04. Rain / The Beatles 1966 40年たって古びないこのサウンドに今さらながらにおどろく。 05. 優しくなりたいな / スピッツ 2005 アレンジの具象音にブライアンウイルソンの技法が。 06. Am I Wry? No / Mew 2003 「ぼくはヒネクレ者?」というタイトルナンバー。 07. 天気図 / Polaris 2002 ベースが気持ちいい。浮遊して疾走する春の予感。 08. Palo Alto (Lee Konitz) / The International Hashva Orchestra 1996 マーク・ターナーらの揺れて意識を攪乱するサックス音。 09. She Came Home for Christmas / Mew 2003 10. ハレルヤ / クラムボン 2002 CharaやSalyuとならんで聴かれるべき世界。 11. Front Parlour / Paul McCartney 1980 インストになってもポール以外の何者でもないメロディーメイカーぶりが流石。 12. 若葉 / 坂本真綾 2005 13. Talk Of The Town / Pretenders 1980 14. Feuilles-Oh/Do Space Men Pass Dead Souls on Their Way to the Moon? / Art Garfunkel 1973 15. 会いたくて acoustic version / 岡本真夜 1998 16. Mother Nature’s Son / The Beatles 1968 『ホワイトアルバム』収録のポールの隠れ名曲。
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