Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2004年11月09日(火) |
スティーブ・レイクさんからメールの返事がきた! |
ま、ぼくたちのサイトへのいろんな許諾問題については、どれだけうれしいことなのか、まだぴんときてないかんじ。
それよか。 レイクさんに「即興のほうではさ、齋藤徹とミシェル・ドネダの価値をアンタがわからないハズはないだろう、はよ、出せや」 というような気持ちを込めた英文を送ったんだ。 したら。
Yes I am familiar with Doneda/Saitoh, but don't know Torazo Hirosawa. Sounds like something I might enjoy.
だと。さすが。 あ、でも、広沢虎造は聴いてないのか。まずいなー、ECMの未来を握るアンタが聴いてないのはまずいぞー。また送ったろか。
東大文学部出のともこちゃんに英文を作ってもらうか。彼女にはむかし微積を教えたんだ。20年ぶりくらいに遭遇した。「レコードばかり買ってるんでしょー」、って、オンナはするどいからきらいだ。
切なさ だけで、 哀しみ だけで、 君の街 まで、 飛べりゃ いい のにな
アジカンの最新シングル「君の街まで」。
PS 昨日の末尾にリンクした頭蓋骨粉砕写真のサイトって、「イマジン」と「世界でひとつだけの花」なんてのを行動指針にしている時点で、ぼくはお仲間には加われないのです。すいません。 「イマジン」て、まぬけなアナーキストの歌だし。いえいえ、アナーキストは必ずしもまぬけではありませんが。
そうせいくんは素顔のままきわめて仏教的な心境で運命を受け入れていました。 米国人が目と口にテープを巻かれてもがいていたのとは対照的です。
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