Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2004年07月29日(木) 高野寛のライブ2CD『ライド・オン・タイド』を聴きながら

マタチッチのブルックナー7番と9番。高橋悠治ソング・ブック『ぼくは12歳』。マーク・アーモンド&ザ・マンバスの『アンタイトルド+1』『トーメント・アンド・トレーロズ+7』。小谷美紗子の『Then』『feather』『虹色の吹雪』。長田弘『詩人であること』。
アマゾンから届く。

西谷修の『世界史の臨界』(
を読む。

毎朝みているNHK教育テレビの「日本語であそぼ」。
この番組を突如登場させた番組プロデューサーの革命性、を、賞賛する。

わたしたちには、意図した結果を回避してしまう傾向があるようです。

高野寛のライブ2CD『ライド・オン・タイド』。
夢の中で会えるでしょう、か。
ぼくがこの日記を書くほんとうの意味は。

手作りの灰皿。風。ひかり。

あなたといっしょに 春のそよ風 夏の花火 秋の三日月 冬の夜空

おやすみなさい 19:45 か 


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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