僕カノ 最初「僕と彼女と彼女の生きる道」って聞いた時はふざけた題名つけやがって・・・と思っていました。 でも実は全然ふざけてなくて、 しかも剛がすんげ〜イヤなヤツというなかなかおいしいドラマ。 剛の冷たい視線や無関心な言動にドキドキしながら見ています。 内容は重いけど、やっぱり橋部さんの脚本は深くて考えさせられます。 「こういう親もいるのかもしれないな〜」とつぶやく子供たちの言葉は救い。 少なくともうちはそういうことないって思ってくれてるんだろうな。 徐々に凛ちゃんと心を通わせていくんだろうけど、もうちょっと冷たい剛を見ていたい!
新選組 初回のタイトルバックを見た時には胸がじーんと熱くなりました。 「慎吾、大きくなったね」って。 大河の主役張るようになったんだね、あの慎吾が。 すっかり母の気分で見守っています。 そんでハマってるのがえぐっちゃんだからしょーもないけど(笑)。
プライド これはもう高値安定って感じっすね。 いかにも「木村拓哉だ!」ってドラマで、ファンにはたまらないだろうな〜。 他人事みたいでごめんよ。 エキストラで誰か知ってる人映ってないかな〜って探すのが楽しい。←おいっ!
砂の器 ジャストやメイキングのインタビューで中居の本気モードを見ただけでもうやられてました。 ああいう中居にはホント弱いのよ。 インタビュー見ただけで泣いてんだもん、おかしいよ私。 でも慎吾の大河もそうだけど、メンバーの成長を見ると 「デカくなったな〜」(←もちろん存在が)って実感してすごく嬉しい。 ドラマ自体もすっごく良かった。 昨日、家に帰ってきた夫が職場で大評判になっていたらしく、珍しくビデオ見せてくれって言うの。 こんなの初めてだよ。 最初のシーン見て映画を思い出して「かわいそうだな〜」って泣いてんの。 見終わってからも大興奮で、ハンセン病じゃなくてどんな設定なんだろう? あえて設定変える必要ないじゃないか、 どんな差別があったか知るいい機会なのに・・・って、しゃべることしゃべること。 バラエティとは全然違う顔を持った役者中居の批評から始まって SMAPの各メンバーの演技論をまくしたてる酔っ払いオヤジ(爆)。 でもメンバーのドラマなんか全然見てないくせに、その知識はどこから?(私から?) ま、砂の器のおかげで思わぬSMAP談義に花を咲かせたなぽ夫妻でした。
ごめん、吾郎。 怖い話は苦手だから見れないの。 でも番宣で出たいいとも(槍ヶ岳コンビかわゆし)とF2の踊る通販は永久保存版よ。
題名「ドラマいろいろ。」と言いながら各ドラマの文章の長さが・・・(絶句)。 もしかしてそのまま思い入れの強さになってる? 3月までは半分中居ファンになる予感。
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