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明日は明日の風が吹く
ゆっきー
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2007年08月14日(火)
お盆の意味

昨日、実家で迎え盆をした。
お線香の煙に乗ってご先祖様たち
こちらにいらしてください…っていうんだと
父母は言う。

なるほどね〜
でもお盆もその地方によって日にちも違うし
やり方も違う。
詳しく調べたわけじゃないけどやはり
気持ちの問題なのかなぁ…なんてひとりで納得。

仏教の本によるとおぼんのは盂蘭盆会(ウラボンエ)
という先祖供養の行事が仏教により行事化されたものらしい。

釈迦の十代弟子のひとりのマウドガルヤーヤ(目連)が
ある日死んだ母の姿を観察したら餓鬼道に墜ちて苦しんでいた。
師に相談すると僧たちの雨期の修行が終わる7月15日に
僧たちに供養するように告げる。そして母は餓鬼道から
抜け出すことができた…という故事にのっとり
お盆が行われるようになったというもの。
ううむ、なるほどね〜

一般的にお盆は7月または8月13日から16日まで行われ
13日を迎え盆、16日を送り盆という。
13日に墓参りに行って、精霊棚を作ったら夕方家族で
迎え火を焚く。そして15、16日に送り火を焚いて
先祖の足元を照らし道案内するんだって…

…しかし実家はともかく家が売られて無くなった義母は
いったいどこに帰って来ているのだろう。
長男さんのところで迎え火してあげたのだろうか?
いやぁ墓参りもしなさそうだしなぁ。
そういう息子たちに育てちゃったからお義母さんも
あきらめているかしらん?