明日は明日の風が吹く
ゆっきー
HOME
|
|
2003年12月30日(火) ■ |
|
突然・・・ |
|
27日に突然、主人の母が亡くなりました
77歳でした
82歳の父と母の2人暮らしで 母は最近ボケの具合もだいぶよくなっていて 普通の会話ができるほど調子がよかったのですが
お風呂に入って眠るように亡くなりました 安らかなお顔でした
28日通夜29日告別式
母は普通の仏式のお葬式を 望んでいたようなのですが 父の実家が神式(それもてきとうな)なので 神式でやったのです
神式はお線香もなく ご焼香のかわりに玉串(榊)をあげるのです 手をあわせることもしてはいけないのです
式の最中 あたしはめまいと吐き気がしてめっちゃ具合が悪いし ろうそくの火はつかないし 母がこんなのはいやだ〜いやだ〜と いってるようですごかったのです 孫達の何人かは同じように感じたようですが…
するとね、、、信じられないのですが 通夜が終わって 母の顔がすごく恐い顔に変わってしまったのです 息子も娘も主人も気がつき 実家の母も妹も他人がみんな気がつくほどなのに 気がつかないのは喪主(父)と長男、次男…
最期くらい自分の好きなお花にいっぱい囲まれて みんなに手をあわせてもらいたかったに違いないと思うと あたしはかわいそうで仕方がないのです
すごく疲れました ほんとうに…
この先どうしましょう。。。ほんとに。。。
|
|