2000年07月15日(土) |
仏語講師フィリップ+5+ |
お待たせしました。前回好評だった(一部の人達だけかな...) “我らの仏語講師フィリップ”についてといきましょう。
この前のは、仏語教室の人にも見て(読んで)いただいたのですが、 それがいいのか悪いのか、すっかりフィリップを見る目がきびしくなりました。 と言うのか、より注意深く見るようになったようで、 ほんの小さなことでも気になるようになってしまいました(みんながね)。
例えば、私は気づかなかったのですが、先生がしている魚のネックレスを 「いつもしてるよねー」と言われ、私→「え、ウソ知らなかった。ちゃんと チェックしとかなきゃ」ということも。 で、その“魚のネックレス”というのは、木で出来てて(プラスチックかな?) 魚の形をしてるもので赤い色。そこに黒いひもがついてて、 いつもその結び目がぶらさがっている赤い魚の隣にいて、 つまり首の後ろでなく、前にきてるわけで・・・ とにかく気になって、気になって、そのpoisson(ポワソン:魚)が。 それでついに、直接本人に聞いてみたところ、 どうやらバリのお守りらしい。今でもしてます。
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