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アロマな生活















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2001年05月06日(日)→→→会員ナンバー1 サツキ 『砂時計』

注)画面最大で読んで下さいね☆砂時計に見えるはず

<ぽえむ愛好会>(仮名)なるものを結成しようかと思案中
私の周りに結構詩に興味あるひといることに気付いたの
そして、ノートに想いをつづっていることも知ったわ
溢れるばかりの言葉たちは行き場に困っているのよ
それってなんだか形にならない時もあるわよね
躊躇わずここで吐き出してみてはいかが?
今まで気付かなかった自分に会えるかも
きっときっと素敵な発見になるはず
ほら!ペンを取って!書こうよ!
そんなに難しい事ではないよ
随時募集してまーす☆


今日、紹介するのは
めるもの大親友サツキ
彼女はとっても可愛い子
めるもは大大だ~い好き♪
詩を書くのは初めてなんだって
ちょっと照れながらメールくれたの
めるもよりいっぱいいっぱい恋してる
時には泣いちゃうこともあるのよねぇ。。
そんな時めるもは願う サツキちゃん笑って!
涙が出てもわたしたち恋ナシでは生きてゆけない
時間が流れても気持ちは流れて欲しくないものよね
ずっとずっと変わらずにこの<愛>温められるかしら?
では、そろそろ サツキちゃんにバトンタッチするわね☆
皆さんも、詩を送ってみませんか?お待ち申しております!

-+-+- めるも -+-+-


『砂時計』

あの人は、私の砂時計をひっくり返した
砂がいっぱいになった
時が過ぎ、今日最後の一粒がなくなった
またからっぽになった
いつかまた、誰かが私の砂時計をひっくり返す
今度は、時が過ぎてもなくならない

-+-+- サツキ -+-+-








りんご

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