クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

 ♥ HP ♥      ♥ BBS ♥      ♥ 役者ツヨ ♥ 
 <<< 過去  *** INDEX ***  未来 >>>
2009年07月14日(火)  「一日一彦」 ( ← 「一日一善」 の ノリで )

「一日一彦」
「一日に一度は彦一を見る」の意。

さっ … サムいですか?
でも、つい見てしまうんです。

第2話が待ち遠しい。

    

今日の 「ぷっ」すま「あたかも絶叫マシンガイド」

オープニング、
「朝の8時にさ、富士急ハイランド入り?」
不満そうなユースケさんに、
「でもほら、いい景色だねぇ?」 と言うツヨシ。

ユ「こんな絶景無いですよ皆さん。」
ツ「ウン」
ユ「ツヨシ、今日一睡もせずに来たんだって?
  朝の3時までロケで寝てないらしいじゃない」


心配する ユースケさん。

ツ「あの 着いたら富士山でねぇ、
  芸能界って楽しいなーって」


・・・なんか切ねぇぞ〜っ っと。

でも、スゴク美しい富士山が
ハッキリクッキリでしたねぇ。
ここまで綺麗に見えるなんて …
忙しい中、少しは癒されたと思えばイイのかな。

ゲストは準レギュのようなアンタッチャブルのお2人と、
初登場の神戸蘭子さん。

この蘭子ちゃんて、
優子リンや佐藤珠緒ちゃんが出てきたときを
思い出させるタイプですネ?!

何か計算キャラっぽい。(失礼?!)

いや、キライじゃないデスヨ。
優子リンも珠緒チャンも計算キャラなだけに
面白いから、むしろ好きです。

そして、
絶叫マシンに全員が乗ることに対して
文句言ってるユースケさんに向かって
「仕事だからっ」 と 言うツヨシ。

・・・なんか切ねぇぞ〜っ っと。

最初の絶叫マシン“トンデミーナ”に乗って、
皆でワーキャー言ってるのが面白い。

ツヨシなんて小さいツヨシがクチから … 。 (爆)

そして、初回は どうなることかと思ったこの企画の
今となっては キモ と なってしまった アトケン(あとで検討)。

メチャメチャ面白いデス。
これがメインと言ってもイイくらい。(笑)

始まって早々に
「僕、日傘さしていいれすか?」 と のたまうツヨシ。

流石、女優!!

日差しが強いから日に焼けちゃイケマセン。
ドラマの繋がりが有るからね。

「シュート」 で、
つながり考えずに髪切ったヒトとは違いますねん。(笑)

2つ目の絶叫マシンは“FUJIYAMA”、
ココで助っ人として久々に出川さん登場。
何げに嬉しいです。

以前は準レギュのように出てくれていたのに、
お久しブリブリですわね。

あの事件の折には
優しいことを言ってくださって、
その節はアリガトウございました!!

でも、助っ人なのに、
絶叫マシンがイチバン苦手のようで。(笑)

そしてテロップに出たように 「珍しく弱気」 で、
神戸ちゃんの左肩のあたりを
まさかのワシ掴み状態 の ツヨシでした。

以前は絶叫マシンとか好きな方だったと思うのに、
ツヨシ、変わったのかな。

でも、そういう時期ってありますよね。
私も以前は絶叫マシンも飛行機もスピードも大好きだったのに、
ある時期、急に怖くなったんですよ。

不思議だわ。
あれ、何でしょうね?
と … トシをとったってコトかしらん?! (ふん)

ポイントポイントで出てくれる出川さんを
「エガちゃんか出川さんって感じ」 と ツヨシ。(爆)

「2大巨頭 デガちゃん&エガちゃん」 と。(爆)

アトケンの時、皆がアツくなって盛り上がってるとき、
チョッピリ寂しそうだった。

次は、また 「日本語クラッシャー」 みたいなので、
がっつりゲストで出て欲しいなぁ。

最後の“ええじゃないか”も 怖そうでしたねぇ。
でも、やっぱ この企画のメインは「アトケン」 ですね。(笑)

最後の罰ゲームは
アンタ山崎と一緒に迷宮に挑戦。

このときのツヨシが、またカバエエのよ〜っ!!
後ろに ピットリ くっついてやんの。

あまりに強くすがり過ぎて?! シャツが破れちゃった山ちゃん、
ゴメンなさいね。

でも面白かった。

    

探していた 「47news」記事 を み〜っけ。
こういうの、 スゴく嬉しい。

「BALLADー名もなき恋のうたー」 「任侠ヘルパー」 「イケメンヘルパー」






↑エンピツ投票ボタン・良かったら押してくれると嬉しいデス

My追加

♥ たまにしか更新しないHPです。
 <<< 過去  *** INDEX ***  未来 >>>

 ♥ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ♥ 草なぎ剛 ♥ 
ひろりん  [MAIL]    
* メールアドレスは公開していません。エンピツ日記【フォームメール↑機能】から、どうぞ。
中々お返事は書けないかも知れませんが、書ける範囲でお返事したいと思っています。
それでもイイよ…と思ってくださるような奇特な方、心の広い方、メールくださると嬉しいれす。