2006年10月24日(火) |
今、私が感動しているのは「お気楽大好き」なのれす。 |
お写真は、 私が一番好きと言っても良いくらいの角度のショットで、 涼やかに美しいお顔だちです。 輪郭も美しい、鼻筋も綺麗〜っ!! 指も綺麗〜っ!! 睫毛長〜い〜っ!!
… じゃなくて、じゃなくて、 内容なのさ、マジメな話なのさっ。 何なんでしょ、この人?! 私を感動させちゃってさぁ〜っ!!
「ありがとう」をライヴで歌っていると、 来てくれてありがとうという気持ちで胸がいっぱいになった とか、 私も言いたいよ、 バリ燃えアニキ、ありがと〜っ!!
ボクが今ありがとうを言いたいのは人生にかな。 とか、 産んでくれた両親もそうだし とか、 両親の話を自分からするのは 珍しいですよねぇ〜っ?!
だって僕、幸せだもん、すごく。 って、スゴいよ。 この時代に出会えたすべてに今「ありがとう」を言いたい って、スゴくない?!
次の新曲は「ゴメンなさい」 ( … って、おいっ。)
輝明、正直難しいです、 … そうだろ〜なぁ〜っ!!
でも、置きにいっちゃダメ … 落ちてもいいから挑戦しようと カッコエエ〜っ!!
「蒲田行進曲」 を観に行ったあと、 つかさんと話したコトもほほえましく。 会って、話せて、ホントに良かったね。
僕の中に眠っていたヤスが、 自分でもビックリしたけど、 この胸ん中に今もちゃんといた … ヤス〜ッ!!
僕、今テルだった!という瞬間が何度かある テル〜ッ!!
数年前 … そうだなぁ、「EZ-TV」に出た辺りから、 ツヨシは自分の気持ちを とても上手く表現できるようになってきている と思うのです。
初めて出版した 「これが僕です」 も、難しい言葉ではなくても、 スゴくツヨシの感性が良く表れていたと思うし、 とても良い本だったと思うのですが、 でも最近のツヨシの言葉での表現力は、 格段に変わってきているような気がするのです。
4月の舞台の頃に、「シアターガイド」で語っていた 「ウソが真実に見える瞬間が、この世界には確かにある それを模索して試行錯誤していく」 … という言葉にも、思わずうなりましたもん、私。
あまり理屈っぽくなっちゃうのはイヤだけれど、 まぁ … この人の場合は、その心配は無いかな。 (笑)
「お気楽大好き」は 読みモノとしても大好きなので、 是非是非是非!! カラー写真付きで刊行してほしいわぁ。 (出来れば同じサイズで。)
あ、でも 「MORE」の 「隠れ家」 も 出版して欲しいのよ。 そんなにはムリかしら?! (笑)
「お気楽」みたいに長く続いていると 全部を掲載するのは難しいのかなぁ〜? いやいや、「SNAP NO SHINGO」のコトを考えれば大丈夫よね?!
出版することによって連載が終わっちゃうのはイヤだけど、 出版後も連載が続いている例も有るし … 。 「お気楽大好き」の連載が無かったら、 月テレの購読数が激減するような気がするし、ウン。
まぁ、殆ど全部読んできてるんだから、 イイっちゃぁイイんですけどね。 (どっちやねん?!)
でも、以前のを見ていない人にも 全部読んでもらえたら嬉しいかなぁ … なんてね。
今日は「月テレ」で 目いっぱい。 テルと、「ぷっ」の感想は次の日記で。 (ダメぢゃん。)
♥ たまにしか更新しないHPです。
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