2006年06月02日(金) |
「日本沈没」祭は始まったばかり。 |
今日の 「いいとも」 ツヨシは、 ピタピタ・サイズのブルーの半袖VネックTシャツにジーンズ。 スッキリした顔してらっさるわ〜っ!! 綺麗よ〜っ!! でも、 カメラ目線過ぎるわ〜っ!! (爆)
昨日や今日、TVに出るようになった人じゃないのに、 何でそんなにカメラ目線なのよ?あなた? … って感じ。(笑)
何だか 今日のツヨシは 立ち姿の腰の辺りがエロっぽいなぁ〜っ!! これまでにも時々そう思ったこと有るんですけどね、何かエロっぽいっ!! ・・・ あっ、そうだ。 多分、腰履きユルユルのジーンズじゃなくって、 比較的ピッタリしたジーンズだから そう思うのよ。
今日は 「若手芸人ファッション・チェック、私服ダサイ・チャンピオンは誰?」 というコーナーが有りました。 「緊急企画」とあったから、これは今日だけなのかしらん? 「ダーリンは外国人」 に比べたら千倍くらい面白いから、取り敢えず続けて欲しいわ。 そして、何とか金曜「いいとも」の企画を面白いものに変えていって欲しいのよ。
最初の芸人は南キャン山ちゃん。 本人は「サスペンダーを下げていてるのがイイ」とか、 「細身のパンツが身体のラインが綺麗に見える」とか 超ビミョーなファッションをアピールしているのに、 皆からは 「キモッ」、「汚い」、「オエ〜ッ!!」 とか(笑)、 「帽子が雑巾」 とか、 「ただのデブ」 とか、散々な言われよう。 ボロクソに言われている山ちゃんを、ァハハ ァハハハ と低めの声で笑っているツヨシ。
カワエエ・・・。
猫ひろしさんが登場したら、客席大反響。 ツヨシのテンションも上がってるし、目線が真剣になってるし、ジーンズもほめてるし。 関根さんなんて 「ヨーロッパを感じる」 とまでゆってるし。 (笑) でも ホント、自然なファッションで良かったデスよ。
次の芸人さんは長州コリッキー。 猫ひろしさん同様、普段はハダカ同然?のコリッキーの私服って、かなりお宝映像よね?! (笑)
コリッキーが登場したら 「あぁ分かる分かる」、「カッコいい」、「自分を分かってる」とか、 山ちゃんの時と反応が天と地ほど違っててオカシイ。 ジーニスト・ツヨシにはジーンズのポッケのパイピングまで褒められちゃってます。 でも、ホント、自然なファッションで良かったデスよ。
結局ダサイ・チャンピオンは全員迷わず山ちゃんで、 最後には関根さんが 「山ちゃんよりダサい人を見つけるの無理じゃない?」 って。 (爆)
やっぱ、この企画続けて欲しいわ〜。 んで、ツヨシが山ちゃんの洋服をセレクトしてあげる … みたいな企画もイイわ〜っ!! ファッション大好きなツヨシのテンションもアップアップしそ〜よっ!!
ホラね、ちょっと面白い企画だと 見ている方もテンション上がるのよ。 レギュラー陣もオープニング企画で良く喋った所為か、 次の企画でもややテンション高めですよ。 金曜日の企画も以前はこんな感じに面白かったのよねぇ。 この調子で頑張って欲しいわ、「いいとも」スタッフさん。 ヨロシコ〜ッ!!
「金12」 、本日ゲスト俳優さんは高橋英樹さん。 このコーナーは 何げにサブ・ゲストの役者さんがシブい。 今回は悪役商会の丹古母鬼馬二さんでしたね。
そして、今日は ツヨシの台詞を選んでもらえましたね〜っ!! しかし 「ミカンの皮で目を!」 … って、その発想は一体どっから来たの? 不思議なコよねぇ〜っ!!
今日からダメだった台詞を考えた人が自分で演じるとゆ〜罰ゲームが出来ました。 皆、「ヤだなぁ〜っ!!」、「迂闊なコト書けねぇなぁ〜っ!!」ってゆってますが、 私は 迂闊なこと書いて欲しいです、ツヨっさんに、是非っ。 (鬼) だって演じてもらえんですよ、ナマで。 きっと笑っちゃって真面目に演じられないかと思うんですけど … 。 終わったら蒲田の音楽と共に出てきて欲しいな … それ希望っ!!
面白くない 「金ママ」 もコリッキーと子猫(笑)ひろし のコメントで面白くなったよ。 やっぱ旬の芸人さんは ムリしなくても 面白いもんですね。
「いいとも選手権」 は 健闘していたと思うけど、2位でした。 これまでの成績も月曜日に次いで2位。 月曜日はカッチャンやゴリさんも居るから、やっぱ強いですよねぇ。
今日も 最後のお手振り笑顔が見られて、癒されましたわ。 (←単純。)
「2時ピタッ!」 は、映画PRあるかな … と思って以来 録画してるんですよ〜っ!! (番組的にはイマイチ面白みに欠けるんですけどネ。) 思いがけずツヨシ&コウちゃんのインタビューが捕獲できてウレピーッ!! オフホワイトのジャケットに黒のシャツ?をインナーに。 コウちゃんも やはりオフホワイトのドレス姿で。
ホントに輝いていて綺麗な2人よねぇ〜っ!! も〜、ツヨシのビジュアルにハズレ無しですよね。 コウちゃんと並んでいる姿が バランス良くて、良く似合っているのね、この2人。
しかし 木村郁美アナは結婚して以来、何だかウカれてらっさるんですよ〜っ!! ご自分でも「テープの無駄でゴメンなさい」と仰ってましたが、ホントですよ〜。 もっと映画のこととか沢山聞いてくださいよ〜っ!!
なぁんて思っちゃったけろ、優しいツヨたんは(←私が言うとキモいぞ) 「いやイイんですよ、ええ。 そう感じていただければ、映画の中から。 その … 自分の境遇に合わせて」 とか、 「良い旦那さんですね」 って。 ツヨシは優しいね、ホントに。
こう答えている時に、 左膝の辺りを両手で抱えるようなポ−ズで椅子に座っているツヨシがカッチョええよ。
「誰かのために命を投げ出せるか?」 という質問に対して 「そういう人間になりたいですよね、やっぱり」 「うん … 理想はそうですけど、 それには強い気持ちがないとなれることではないと思うんですよね」 「そういう人間ではありたいって思いました」 … と。
私は、ツヨシがジックリ考えながら、言葉を選びながら、 真摯に答える様子を見るのが好きなんれすよねぇ〜っ!!
追い詰められてテンションアップして 変なトコロのスイッチ入っちゃったツヨシも大好物 なんですけろぉ〜、 こんな風に真剣な顔のツヨシも好きれす … えへへ。 (←キモッ!!)
それから、 「僕はダメなんで、ラブシーンとか基本的に」 と告白してました。 ファンにとっては耳タコ話題ですけどネ。
「監督がスゴい燃えていて、僕に演技指導してくるんですけど … 一番 監督が、何か 小野寺になっていて、 「玲子〜っ!!」 とか演出してくれるんですよ。 「玲子〜!」とか言うんですけど、そんな台詞無いんですよ! どうやるんだよ! … みたいな。(笑) 最初は何か引いてしまったんですけど、 「玲子〜!」とか言いながら監督の目が潤んでくるんですよ。 そういうのを見ると、こっちもなんかジーンとしてきて、 何とかやったんですけど。 でも やっぱ (ラブシーンは)大変でした」 … と。
「(コウちゃんの)目が大きくて、鏡のように自分の姿が映るので、 「オレの顔だ!」と思うと冷静になっちゃううんですよ。 罪なんですよ スゴく。 だから よっぽど集中して入り込まないとダメなんですね」
コウちゃんは 「クサナギさんの緊張感が伝わってきて、 でも それが役の2人に いい意味で投影されているから … あんな極限の状態で男女の仲になろうとする2人みたいなのって スゴく表現が難しいと思うんですが、 あぁゆう2人だけのシーンを通して伝わってくるところがありました」 と。
コウちゃんは とっても自然体で、頭のイイ子なんですねぇ。 今回の映画関連で見るさまざまな受け答えを見ていて、そう感じました。 ツヨシのコトをちゃんと受け止めて話してくれてるって感じ。 エエ子やねぇ〜っ!!
「力が沸いてくるような作品だと思うので 皆さんに見ていただきたいと思ってます」 というツヨシの言葉で インタビューは締められました。
もう、こんな風に主演の挨拶をするのも 当たり前みたいになっちゃってるのがスゴいよなぁ。 大きくなったなぁ〜っ!! (←シツコく何度も言ってるけろ。)
あのね、私は常々思うんですよ。 クサナギさんに次の大きなターニング・ポイントが来るとしたら、 やっぱ ラブシーンかな って。 ドロドロ・エロエロのラブシーンなんか見てみたいなぁ〜っ!! 「ほら、殻を脱ぎ捨てろっ!!」 って思う反面、 今のまま 変わらずに、清らかなままでいて欲しい … と 思ってみたり。 だってホラ、30過ぎて清純派男優 って、或る意味 貴重ヨ。
しかしなぁ〜、映画の公開は まだまだ先なのよ。 先は長いのよ〜っ!!
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