| 2006年02月23日(木) |
僕は 東山さんに憧れて この世界に入ったんれすよ |
今回の 「どっち」、まずは 憧れの東山さんの楽屋訪問からスタート。
以前に「どっち」HPに長〜いカキコミしたことが有るんですよ。 その中で「以前は放送開始前の楽屋の様子などが流れて面白かったので 是非また放送して欲しい」って書いたんです。 だから、「新どっち」になってから こういった楽屋訪問や、放送前の様子が流れるのがスゴく嬉しいデス。
ノックして中に入ると、ドアの裏に隠れている東山さん。 「ちょっと〜、ちょっと 東山さ〜ん」 と、少しダメ出しっぽいツヨシです。 ココがツヨシの良いトコロですね。 憧れの大先輩だからといって決して萎縮しない、恐縮し過ぎない。 (爆) スコシは遠慮しろよってか?(…いや、スゴく遠慮してるつもりだとは思いますけど。) いやぁ大先輩ってね、 実は余りにも後輩に気を使われすぎるってのも居心地が悪いと思うんですよね。
そして 「僕は 東山さんに憧れて この世界に入ったんれすよ〜」 と 言うと、 「そんなの俺にとっちゃ どうでもいいことだから」 と言われてしまいます。 「キ ビ し い 〜 」 と 言いつつ、 「先輩っぽくしてくださいよぉ〜」 と 思いっきりダメ出しを返します。 それ、 大先輩にダメ出し ですよ、ツオシさん。
でも、こんな掛け合いの好きな東山さんは 「あっ じゃぁ「喰いタン」の箸をあげましょう」 と。
剛「勝ったときに これで一緒に…」 東「いやいや 僕は 剛に勝ちます」 剛「何でですかぁ〜 一緒にがんばりましょうよ」 東「いや 一緒にはがんばりたくないです」 (爆)
オモシレ〜、この2人。
しかし、オープニングで東山さんが「喰いタン」箸を見せながら 「剛にも 同じのをあげてたんで」 と言うと、 「でも今(箸を)楽屋に置いてきてしまいました」 と ツヨシ。 (爆) 「オイ」 と 突っ込まれつつも のんきに笑っているツヨシでした。
今回はキムキム兄やんと板東英二さんの対決。 プロのェフじゃない対決って初めてじゃないですか? でも、腹ヘリコピターズのスタア・シェフのコメントがマジ過ぎてコワイよ。 特に落合さん。 キムキム兄やんも やり辛かったんじゃないでしょうかねぇ? (でも、落合さんのお店には一度行ってみたいなぁ … と思っているのですがね。)
ツヨシも 「今日はいろんな火花が散っててコワイれすねぇ」 と言ってました。
本日のプチ・ツボは、板東さんのキムチに対する 「色を見る限りは チョッと古漬けっぽいれすよねぇ」 という ツウなコメント 。 流石レギュラーよね〜。 んっふふ。
結果は、食べられない東山大先輩を横目に、見事に久々の勝利でした。
そして 「僕は「喰いタン」の箸を使わせていたらきます」 と言いながら実食。 「喰いタン2(ツゥ)」 とかゆってるし。 東山さん、チョッと嬉しそう … 。
関口さんが 「後輩が ぬけぬけと食べてますよ」 と 振ると 「ツヨシの顔を見るたびにムカムカすると思います」 と答える東山さんに、 「イイじゃないれすか、今、東山さんは ドラマでたくさん美味しいものを・・・」 と言うと 「ウマイことを言うね」 と、やっと褒めて貰えましたよ。
「毎週土曜日夜9時、皆さん よろしくお願いします」と 言いながらポーズを決めた時に シャキーンッと効果音がちゃんと入っていて、「チョナン」や「ぷっ」の時のような スタッフの拘りとツヨシ愛 を感じてしまいましたわ。
♥ たまにしか更新しないHPです。
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