クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年12月28日(日)  「めちゃいけSP」ヘタレ秀吉 & 雑誌情報

まずは「めちゃいけ」〜っ!!

ああ〜なんて ヘタレでらぶりぃ なんでしょ〜。
予想通り弱過ぎ…余りに予想通り過ぎて笑えました。
頭を早く回転させるよ〜なゲームは、苦手なのよね。
天然ボケ子ちゃんだしね。
関取団に軽々投げられ、レギュラー 全員に叱られダメ出しされ、情けなくペチャンコ坐り している姿は、どう見ても同じ日に「太閤秀吉」を演じる人とは思えないでしょ〜?!
そのギャップが面白いトコロよね?!

ヅラは取れて「ベートーベン」呼ばわりされてるし…。
もう泥は付いちゃうし、髪はボサボサで、 情けない様子が何ともカワイイ〜っ!

しかし、その後、段々調子をつかんできたでしょ〜、オヤビンは!

「SMAPのカミカミ代表」 とゆ〜テロップも可笑しかった。
「マサセチューセッツ工科大学」には笑えました!
多分、オヤビンは「マサチューセッツ工科大学」が何のコトだか分かってなかったんだヨネ?(決め付け)

関取団に足を持ってグルグル回され、容赦なく投げ飛ばされて …おいおい、国民的アイドルSMAPのツヨシだぞ〜!…と思いつつ大爆笑 させていただきましたデス…ハイ。
こんなことで「可哀相」なんて思ってるようじゃツヨシファンは務まりませぬっ!!

最後に、関取に強烈な張り手を繰り返し、関取が怒った時に、皆が「誤った方がイイヨ」と言ったけど、オヤビンは絶対に謝らないと思ったんだよね。
んで、無理やり右手を取られ「世界に一つだけの花」の振り付けをされてしまふ…(爆)。
「イヤダ〜ッ!」「止めろ〜っ!」「イヤだ、こんな格好でっ!」 と叫ぶも止めてもらえず、胸をドンドン叩く振り付けに 「手も痛いし、胸も痛いし…」 と、弱音吐きまくりの秀吉殿でした〜っ。

あぁ〜面白かったっ!!
「太閤記」の秀吉も夜露死苦!!


ところで、マル秘シールにはどんな写真が…?!

 * * 「太閤記」の感想…今日は書けませぬ…。

ウゥ〜ン、難しいっ!!
感想を書くのが難しいじゃんかっ!!
色んな見方も有るしネ…一般的に見てどうなのか?ファンとしてはどうなのか?ってゆ〜ネ。
難しいもんだから、今日の日記がこんな遅い時間になっちゃったんだヨォ〜。
ウゥ〜ン、ウゥ〜ン、「太閤記」の感想はまた明日の日記にします。
一言では言えないや…ふぅ〜っ。

 * * 雑誌

「Weekly Oricon」

まぁ〜、無難なインタビューって感じでしたネ。
平均点、優等生って感じの。
写真も悪くないかな…(何気にプチ毒?)。

「男優倶楽部 Vol.14 」

赤いシャツのウエイター姿で「ホテルビーナス」のインタビュー。
どこまでも謙虚な答えしか出てこないんだけど、ホントは、もう一歩踏み込んで聞き出してくれるようなインタビューが読みたいなぁ〜と思わないでもない。
このインタビューだけを読んでると、ホントに「監督に言われてやってるだけだよ〜」って感じがしちゃうのヨ。
でも、実は根っこには 「絶対やりとげる」という強い信念 が有るじゃない?
「チョナンカン」制作会議の時にも「言い出したからには責任もってやる、ダメだとか…そういうことは絶対に考えない」と言ってたけど、実は心の中にはそういうチラチラと熱く燃えてる気持ちが有るのに、それを隠してやがる。
それを引き出してくれるようなインタビューが、たまには読みたいなぁ〜などと思ったりネ…する訳ですヨ。
クサナギツヨシは中々言わないでしょ〜けどネ…そこを何とかネ。

「ピクトアップ」

以外や以外、この雑誌、家の比較的近くの書店にありましたゼッ。
諦めてたんだけど…田舎だし。
でもね、田舎に似つかわしくない、アート系の雑誌も数多く置いてる書店があるんですヨ。
そこを覘いてみたらネ、有ったの。
「時代劇マガジンだけは無かったけど…。)

内容は、「ホテルビーナス」の撮影現場でのインタビューかな?
やはり赤いシャツのバーテンダー姿のドアップ。

「アネモネの花が出てくるトコロで、僕は最初に台本を読んだとき泣いてしまいました」と。






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