2003年11月24日(月) |
「増刊号」 ツヨシが街に溶け込む?!…んな訳ないじゃん。 |
「いいとも」増刊号、金曜日放送終了後トーク
「最近何か夢中になっているモノがあるか?」という話題で、タモさんが坂道とか線路が好きという話に。 関根さんが男は皆、線路が好きだよね」と言うと千里チャンが 「男性でも興味の無い方、ココにいらっしゃいますよ」…とツヨシを指摘。
せっかくオーラを消して、静かに興味の無いコトを隠して傍観者を決め込んでいたのに…バラされてしまいましたね(笑)。 皆に「この方はジーパンにしか興味が無い」と言われてしまう。
こりゃぁ何か言わなきゃなるまい…と慌ててタモさんがY路地のデジカメ写真を沢山撮っているという話をしてましたねぇ。 「いつ撮ってんだ?って感じでぇ〜」って、あ〜た。
話は変わって「飯尾クンが存在感が無い」という話に。 するとツヨっさんってば、「SMAPライヴに飯尾クンが来てくれて、ビール券をくれたんだけど、帰りに 皆 忘れて帰ってました」 …ってオ〜イッ! そういうコトをサラっと言うんじゃない〜もう。 「可哀相じゃん、ツヨシく〜ん、そんなの可哀相じゃん…イヤだ」 と、おすぎサン。 関根さんもタモさんも大爆笑。 関根さんが、「もらったっていう記憶が無いんだね」 …と。 「僕が最後に帰ったんですけど、キレイに忘れてましたね」 …ってコトは、キミはちゃんと皆の分を持って帰って、皆に渡したんだろ〜ね?え?ツヨっさん?
タモさんが、また、「ツヨシも普通に歩いてると分かんない」という話を…。 するとツヨシも「タモさんと待ち合わせするとき有るんですけど、タモさんも分からないんですヨ」…と。 タモさん「お互いに分からなくてズッと探してたことが有る」…と。 まぁ〜仲良しサンねぇ…この話は何度も聞いたこと有るけど、カワイイから許す(←何様?)。
しかし月曜日放送終了後トークでは、慎吾が「タモさんの私服のイメージが沸かない」と言ってたのにねぇ〜。 このタモリっ子ツヨシは、忙しい中イソイソと、どこへでも、くっ付いて行くんでしょ〜ねぇ?(笑)
でもねぇ〜、ツヨシは良く 「街に溶け込む」 なぁんて仰ってますが、オーラは隠しきれないと思うんだよねぇ〜 。 自分で 「オーラの調節ができる」 と言ってたコトも有るけど、ただ周りの人が自分に気付いているコトに気付いていないだけだと思うんだよねぇ〜。 ナマツヨシは何度か見ているけど… あの美人サンを街中で発見出来ない訳無いよ〜。 (そう思ってるのはツヨファンだけかな?)
* *
私が(時々)掲示板を訪れる某サイトの管理人の方の日記に、韓国第四次開放措置により第1号のアルバムCDを発売される日本の某グループの方が、会見で、手をポケットに突っ込んだまま所属レコード会社会長と握手していたコトに、?と思うワタシは古いのか?…というような内容のコトを書いておられました。 (そのままの転記ではありませんので…念のため。)
先週の土曜日に行った韓国語講座では、先生と、まさしくそんなシチュエーションについての話を しておりました。 礼儀を重んじる韓国の方は必ず両手で握手をするし、何か物を受け渡しする際にも、片手ではなく、必ず両手か、片手を添える形でするのだ…と。 私は そのとき、ツヨっさんの暖かい両手での握手 を思い出しておりました。 口には出さずとも、心の中で 「ツヨシはね、ちゃぁんと両手で握手するんだぜぇ〜っ!」 などと思っておりました(笑)。
そうそう、長瀬クンが「うたばん」に出たとき、ちょうど日韓合作映画をPRしている長瀬クンに向かって、中居アニが「どれくらい韓国語を話せるの?」などと聞いていた。 そう聞きながら、おそらく心の中で 「ウチのツヨシの韓国語はスゴイんだぜぇ〜っ」 と思っていたであろう…それと同じような感情であります(笑)。
ツヨシは、私たちをハラハラさせられることも多々有るのですが、それに負けないくらい 沢山たくさん 誇らしい気持ちにさせてくれる 。 だからクサナギファンはやめられない …なんてネ。(アツく語るなよぉ〜〜。笑)
* * 「The Hotel Venus」
第1段ポスターが出来あがったという情報を知りました。 そのポスターの言葉に、またウチ抜かれてしまいました…。
そのドアを 開ける時 やさしさが あふれる そのドアを 閉める時 涙が あふれる
♥ たまにしか更新しないHPです。
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