2003年08月30日(土) |
「いいとも」でも美人だった〜! |
昨日の「いいとも」もビジュアル、GOODだったぞ。 白いトップスの胸の開き具合が、良かったんじゃない?(って、結局それかよっ?) 儚げな胸元にクロムのごっついネックレスが良く似合ってたしぃ〜。 あのネックレス、長さとか丁度イイ感じだよね?…ウン。 ゴツいアクセサリーが似合うよね?! 時々しているゴツ目の時計もかなり好き。 時々しているゴツ目のクロムのブレスレットも好き。 古着風のGパンは…良くワカンナイ(ゴメン)。 あ〜ゆ〜破れた風の洋服は、自分のワードローブには無いし…どこがイイのか良く判らないけど、好きな人は好きなんだろ〜なぁ。
しかし選手権で「永井大」を考えた末に「ながいだい」と読んだときは、メッチャ驚いたヨ〜。 ついこの間「ぷっ」すまで、東幹久さんが何度も「“大”と書いて“まさる”」と言ってたのに〜、何でや〜?(笑) 多くの人と共演するから、いちいち覚えていられないかも知れないけど…でも、ネ〜?!
* * 回顧録 「クサナギツヨシ初めての旅〜見知らぬ人とナゼカ京都へ〜」
昨日、録画したものを整理してたら、1999年9月20日放映のSMAP×SMAP特別編が出てきて、つい見始めてしまった…。 コレは、私の中ではかなり大事な放送です。 カメラマンで料理人の年が倍以上も違う西川治サンと、京都へ旅するという企画…。
始めの内は仲々お互いにコミュニケーションが上手く取れず、会話が続かなかった2人が段々打ち解けてきて、将棋をさしたり、賀茂ナス・トマト・バジルのパスタを一緒に作ったり、ひたすら飲んでてヨッパになってて…それが見ていて微笑ましかった。 ツヨシは不器用で、すぐに誰とでも打ち解けられる人ではないカモ知れないけど、一度心を許すと、とことん許しちゃう…みたいなトコロが有って、そう言う人と話す時の、チョット甘えたような口調がまたタマランのよねぇ。 酔っ払って、舌足らずな口調で「治さんはチョー大事な人」とか言っちゃったりして…もうもうもうもうも〜〜大変っ(何が?笑)。
ユースケさんやタモさんと話してるときも、時々そんな口調になってますよね?! そ〜ゆ〜時って、かなり心を許してる証拠よね?
TBSで放映された「情熱大陸」でも、インタヴュアーの方に話している口調が、そんな感じだった。 長い間密着取材してもらっている間に、すっかり慣れてきてたんでしょ〜ネ。 ライヴ会場でリハーサル風景を撮ってるカメラに向かって見せた極上の笑顔が、それを物語ってましたよね。 でも、あの番組は、自分的には今ひとつだったの…。 それは、あそこまでツヨシがバンバンに心を開いていたのに、インタヴュアーの方は、最後までツヨシに、その事を何かカッコイイ言葉で説明して欲しかったみたいに感じたから…。 美辞麗句を求めてたのかな???
でも違うんだよね…ツヨシって、言葉じゃないんだよね。 言葉で上手く説明出来るタイプじゃないのサ。 「出来ない」というより「しない」とゆ〜か。 「ゴチャゴチャ言うより、自分のやってることを見てくれ」というタイプよね。 上手く綺麗な言葉で説明するより、何よりもツヨシの態度が如実に表してるじゃん…って思うのに、あの番組では結局最後まで、それを捉えることが出来なかったように思うのヨ。 まぁ、映像的にはファンのツボを捕らえるものが多かったので、その後も何度か反芻して見ていますが、あんなに長く取材したのに…って思うと、非常に残念で口惜しかったデス。
ホントは、ファンとしても時々「ツヨシは言葉足らずだなぁ」とか、歯痒く思う時も有るのヨネ。 でも、言葉より確かなモノが有るから…それでイイかな…って思うの。
口ではエラそうな事ばかり言ってても、実際には大した事も表現出来ていなかったり、根性も無かったり、大風呂敷ばかりで「その程度かい?」ってガッカリするよりも、ガッカリさせないツヨシがイイと思います。
旅も3日目の朝、治サンが「東京で仕事が有るから、自分は今日、帰らなきゃならない」と告げた時のツヨシの何とも言えない表情とか、別れ際に何度も何度も「帰るの?」「ホントに帰っちゃうの?」と聞くツヨシとか…たまらんゼ〜(呆)。 普段は余り感情を表に出さないタイプだけど、実は人一倍情が厚いのが良く分かる。 あんな顔で「帰るの?」って聞かれたら、治サンは、さぞかし帰るのがツラかっただろ〜な…って思います。
治サンは韓国料理の写真集とかも出版してるのヨネ。 今一度「チョナンカンと治サンの韓国グルメ旅」なんてのも見たいな…なんて思ってしまった私デス。
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