春の陽気のうららかに - 2007年03月02日(金) 日に日にあたたかくなってゆく。 わたしのうつ気質は季節によるものが大きいらしく、ただの気分の浮き立ちとはまた別に、春になると急に調子が上向く。(そしてそわそわと落ち着きなく活動的になり、若干躁気味になるのだけれども。) 仕事中に爆弾メールを送りつけてきやがったのだが、それはちょうど夕方の生徒がはけた後の時間帯で、しっかりと笑わせたのち、それはもうさっと転回して退いていった。 100点満点やなぁ。 帰りの車の中でそのときのことを反芻し、わたしはもしかしたらものすごく幸せ者なのかもしれんと思った。 世界一幸せ者かもしれん、と思った。 だって今のところは、将来に向けての不安材料が見当たらない。 これ以上の幸せは、ないと思う。 いや、あるよ。あると思うけどね。 気持ちとして、これ以上はないな、という気持ち。 学の声はまだ聞こえない。 誇張でなく学の一番の理解者であったわたしは、学の考えていることがとてもよくわかる。 ふたつの本音がせめぎあい、その衝突を解消させるにはもう、死ぬしかなかったんだろう、と思う。 大切な人を死なせるような欠陥品であるわたしでも、こうして誰かの幸せに寄与することはできる。 だから、着地点を見つけなければ、と思う。 欠陥品は欠陥品なりに、がんばらないといけないのだ。 -
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