傷口を - 2006年06月01日(木) あえて直視することはない、のかもしれないけど。 私が見なくなったら、誰が見るのだろう。 彼の存在を忘れることは絶対にないけれども、彼の死の間際の苦しみとか葛藤とかを見つめる人は、私のほかにはいない、というか、私しかいないのかな、と思う。 勝手な言い分だけど、せめて何か書き記しておいてほしかった。 私を恨みながら死んでいったのなら、それでも仕方ないと思う。 何を考えながら死んでいったのかを知りたい。 いろんな思いがごちゃごちゃになってたから、書けなかったのかな。 ごめんね。 ごめんなさい。 ごめんね。 本当にごめん。 ごめんね。ごめん。 ごめんなさい。 予期できないことではなかった。 疲れていたのは事実だけど、それであんなことを言っていいわけなんて、なかった。 だから悔いが残る。 -
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