お腹が痛い - 2004年04月01日(木) 部屋を片付けようと思い、動けば動くほど、部屋に物が散乱してゆく。 面白い現象だ。(もはや他人事) 部屋が散らかったまま日記を書いている。 週末に片付けるよ。週末にさ。 100円ショップにて陶器のれんげを物色していたら、床に落として割ってしまった。閉店時間間際の店内は、客も店員もまばらで、音も大して響かず、隠しカメラとか設置してあったなら話は別だが多分誰も気づいてなかったと思う。 一度、何食わぬ顔で破片を隠して売り場を離れてみたのだが、5分後、結局かごに入れた。 5分も迷った自分がちょっと情けない。いろんな意味で。 「真面目に生きても、ぐれても、自分の好きなようにすればいい。ただしやるなら徹底的にやれ。中途半端なことはするな。」 と話していた、中3のときの担任の先生の言葉を思い出したりとかして一人でおかしくなってしまった。 まー最終的には正直に申告したのでよしとします。 人のささいな言動がさくさくと突き刺さるのは、私が脆くなっているからだろうか。 そういうときは人に対する態度も粗末になる。よくないなー。 生理がちょっと遅れている。 昼過ぎはやばい。 ちょっと調子が悪いとすぐに泣いてしまう。 独りよがりな人は嫌いだ。 現実とは違ったイメージを押し付けないで。 一字一句を深読みしないで。 過剰反応もしないで。 私の気持ちを勝手に都合よく曲げて解釈しないで。 頼むから。お願いだから。 現実を見てください。 わたしはものじゃない。 怖くて、体が震える。 もういやだ。いやだ。本当に。 誰も助けられないのはわかってるけど、誰か助けてくれ。助けて。 お願いだから、もう変わりたくないないんなら変わらなくたっていいから、ただ、放っておいて。 -
|
|