年を忘れる - 2003年11月27日(木) 幹事ってやっぱり難しいなぁと思う今日この頃。 100点満点はなかなか取れないもんだね。 総合で70点ぐらいいけば、まぁいい方なのかな。 何度か似たようなことを書いた気もするが、 自分が書いた自省的日記を後で読み返すと、結構ためになることが多い。 なんだ私も結構いいこと書いとるじゃん、とか思う。 でも読み返して感心するということは実になってないということなんだろう。 あと、感受性の鈍磨をいつも感じる。 昔は何かしら感じられていたことで、今は何も感じられなくなっていたりすることに気づく。 でも考えると、学生時代の私は敏感すぎてイタイやつだったなぁ。 学生時代の飲み会があると、なんかそのころのイタイ気分までもが蘇ってくる。 私は私の好きな人としか仲良くしたくない。 そんな当たり前のことに最近目覚めた。 嫌いなやつはもう切り捨てる。 努力しないで愚痴ばっかり言ってる人、人に何かしてもらって当然と思ってる人、都合のいいイメージを一方的に押し付けようとする人、 空気を読めない人、 そして何より人の話を聞かない人、 そんなやつらはもう知らない。さようなら。 でも全部、自分の中にもある短所だったりして。 同族嫌悪も大きい気がする。 また休憩時間の使い方についてへんなことを言われた。 どう考えても他の人と同じようにしか休憩してないんですけど。 黙ってろよマザコンが。キモイんだよ。 とか言いたくなるったいね。もう。ばか。 あー。 生ビールを浴びるように飲んで、誰かの膝枕で眠りたい。 -
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