春をおひとつ/人から学ぶこと、取り入れていくこと、固執しないこと
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いい香りもしてました。 春のはじまり、感じる 通勤途中にて
ちいさなしあわせを重ねることは大切です たくさんの人とかかわっていく上で、やはりプラスになる言葉を、力入れずふんわりと伝えていきたいものです
私も、欠点も多いし、 日々、人々から、学ばさせていただくことが多い気がします。
それは、人としての考え方、生き方から 立ち振る舞い、ビジネスマナー、言葉遣い 人を笑わせる、リラックスさせる会話 人を元気付ける、やさしい態度 仕事に対するしなやかな向き合い方
なにかしら、学ぶこともあります
それらを、いかに自分に取り入れていくか。
ただ、こころが凝り固まっていてはだめで。 どんな人とも柔軟性を持っていけるかが大切になっていくと思います。
なにかに、固執してしまう考え方は好きではない。
そのとき、その状況、その時間で、柔軟を持たせて生きてゆきたい いろんな選択の幅を持たせておきたいというか
一つに信じきってしまうと、それが崩れたとき、信じるものに裏切られて、不信に陥り、自分自身で自分を追い込んでしまいます。こころの引き出しをたくさんもっておいたほうが、いいわけです。
だからね、少々テキトウで、いい加減で、ミーハーで、冗談でもいったりして、単純なくらいが、いいんだと想うんですよね。
これが、私がいろんな人とであって、ある部分行きついた結論の一つ。
無理に人脈を広げるようなことをする必要はない。 自然な流れで、出会っていく人たちと、ふんわり付き合っていければ 離れすぎず、近すぎず
そして、目の前にいる大切な人たちのことを、感謝しながら、あたりまえのように大切にできないとね。
そもそも、自分なんて、欠点あげたらきりがない(笑)すべてが正しいことなんてないですもの。その分どれだけ柔軟性もって、取り入れていけるか。
それでも、人と接していかなくちゃ、生きていけないのですから。ひとつひとつよりよい物事を積み重ねていけたらって思いますよ。
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