こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。
うーん、疲れた。最近、すごく疲れが翌日まで残っていて、蓄積する悪循環に陥ってる。体質改善と規則正しい生活、心がけているのですが。適度の運動も、もうちょっと時間に余裕があれば、やりたいところ。テニスするには、いい季節なんだけれどな。あぁ、もったいない。 というか、いまは、好きなだけ眠りたいところだわ。
「月9はゲツキュン!」と、キャッチコピーで、宣伝していた、「東京DOGS」を、夕食頂ながら見ていました。フジテレビの月9で刑事ドラマとはめずらしいね。
水嶋ヒロくん、小栗旬くん。 いまをときめく2人が主演なら、そりゃ見るでしょ。たくさんの人が。 ただ、水嶋くんって、とても実直で、インテリな人って印象がするので(トーク番組なんかでの受け答えが、すごく誠実そうなのがわかる)、役はそれとは、ちと違う感じですね。
2人主演の刑事ドラマにありがちな「凸凹コンビ」、一方がエリートで堅物、一方が軟派で、野性的・・・という方程式に当てはめたようなドラマでしたが。ただ、小栗くん演じる高倉は、母親には頭が上がらなかったりと、ちょっと隙というか、コミカルな面も垣間見せる。
テンポがいいといえば、いいのか。いや、なんだかすごくバタバタしているドラマって気はしました。まぁ。あまり考えないで楽しめるドラマではあるかな?なぜ、成宮くんが、最後自殺してしまったのか。そこらへんの謎から、ずーっと進んでいく。なんとなく、初回から、主人公の身近にいる、意外な人が、事件の黒幕のような気がしてしまうのlは気のせいか(昨年の「シバトラ」がまさに、一番の味方の女の子が主犯格だったな。そういえば。)
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