3つの話題をつれづれと・・・月9に東京タワー?、スカイライン、歌好き
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こんばんわ。きょうも1日おつかれさまでした。みなさん、どんな1日でしたか?日中はほどほど暖かかったですね。写真は、先日の基町クレドのツリー。青い空をバックにしたツリーもなかなか美しいものです。この光景好きだなぁ(メトロポリタンカメラブログは、随時更新しています。連絡まで)
昨日の日記にて、「のだめカンタービレ」と「東京タワー」について、書いたとき、「東京タワー」は2時間半じゃ描ききれていない・・・ってことを書いたとたん、「のだめ」の次の月9が「東京タワー」となるそうです。速水もこみち主演で。この冬、2時間半ドラマ、映画、連続ドラマ・・・いったい何人「ボク」を増やすのだろう?同時期に原作を映像化するのが2つも3つもあったら、どれも結局中途半端になると思うけどな。作品のイメージがぐちゃぐちゃになりそうで。せめて大泉くんでそのまま連続ドラマ作ればよいのにね。もっと作品の世界を大切にすればいいのに
さて、きのう、日産スカイラインが発表されました。ある種、日本中が注目するニュース。僕らの年代だと、男の子ってスカイラインを子供のころに一度はあこがれた車なのではないでしょうか?(特に「西部警察の赤いスカイライン」とか、「スカイライン・ジャパン」とか)セドリックやサニーなど、伝統ある車名のほとんど一新した日産でも、この名前だけは消せなかった・・・日本でもっとも伝統とネームバリューのある車だと思います。もっと上の年齢の方ならば、「ケンとメリーのスカイライン」とか「ハコスカ」とか。
僕は近年のスカイラインの歴史って、販売的にも人気的にも成功したモデルの次のモデルは大失敗する・・・その繰り返しというイメージが強いです。先代は、スカイラインじゃないモデルって感じ。そう、いままでの走り屋が改造するような、重厚でスパルタンなイメージから離れてしまった。それが災いしてか、評価は高いのに、さっぱり売れなかった。今度のモデルも、流麗で、モダーンな、最近の日産らしい無難なデザインですよね。新たな伝説を作っていけるだろうか?往年のスカイラインファンは、満足するだろうか?興味ありますねー。せっかく、イチローや渡辺謙がCM出てるんだし(イチローが日産のCMに出るのって10年くらいぶりだよなぁ・・・)とはいえ、僕がスカイラインのような高級車に乗ることはないだろうけれど。(もし日産車で乗るのならば、「プリメーラ」か「キューブ」がいい!)
僕が子供のころ、極端にスカイラインはあこがれなかった。それよりも「シルビア(アートフォース)」のような、女性的で、流れるような美しいデザインの車が好きだったなぁ。シルビア・・・プラモデルやカタログ・雑誌を集めた思い出ありますよ
きょう、営業車の助手席に乗っていたときのこと。ラジオから、フォークソングがいくつか流れてきました。それらを、イントロの出だしだけで、すぐに曲を当てたことを、運転していた同僚がとても驚いていました・・・と、いうより、「お前は何歳や?」ということでね。「22才の別れ」「夢想花」・・・曲が流れてすぐ当ててしまった。まだ30歳そこそこです。フォークソング世代ではありません。けど、小さいときから、なんでも歌は好きだったので、いまだに記憶が残っている
ここのところ、しばし仕事も落ち着いているし、自分の時間もそこそこ作れている。嵐の前の静けさだろうか?
みなさん、あたたかくして休んでくださいね。 あしたも、よき1日になりますように・・・ きょうは、しっかり日記を書きました。毎日こうだったらいいのだけれど・・・なかなかね
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