こんばんわ!藤原紀香と山田優が働いてるオフィスならば、一度は勤務してみたいと思っているコバルトです
だめんずうぉーかー・・・まったくどんな漫画なのかしらなかった。 (作者の倉田真由美さんは、ニュースのコメンテーターなんかでお見かけするが)その2人が主演しているドラマも見ているわけじゃないけれどね。ただ、そう思うだけです(笑)
ドラマといえば、夏クール(7〜9月)は、まったくなにも見ていませんでした。忙しかったしねー。そして、10月からは、ふと見てることが多い。
「コトー診療所」 演出やストーリーに必要以上な抑揚が抑えられているのが、かえって、じんわりとひきつけられるってことにつながってるのでしょうね。せりふや演技に、魅せられてしまう。時任さんが演じる親子の関係って、ついウルウルしてしまう。今夜の第2話でも、お父さん入学式に駆けつけていたね。でも、来週の予告でお父さんが・・・
「のだめカンタービレ」 面白かったです。はい。マンガっぽく、上手に作られてたもの。僕が上野樹里さんも、玉木さんも、あまり出演してるドラマや映画見たことないから、この役がぴったりハマッテ見てしまうのでしょうね。上野さんのピアノの弾き方から、しゃべりかたまで、忠実にマンガをなぞっているのだろうなってことがわかります。
「14才の母」 展開が早いなぁって思います。テーマがテーマだけにね。これまた、見入ってしまってる。父親役の生瀬さん、ものすごく動揺してましたよね。僕は、「サラリーマンNEO」の、特に、彼がコントで演じてた「三五郎」さんのイメージがいまだ強いので、あの動揺ぶり、オーバーアクションの演技、そのコントと混同しがちなんです。もし、娘の妊娠の告白を受けたとき、父が、「三五郎さん」だったら、どうだっただろう?いや、違うコントで彼が演じてた「企業戦士社内スタントマン」だったら、無理やり解決させてしまうかもしれないなとか。
ドラマ好きではあるけれど、見続けるのは、3つくらいが限界ですね。はい!
日記は、今日を含め、3日分、まとめて更新しました!!
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