HPの更新情報 メトロポリタンカメラ、1テーマUP 写真日記、いくつかUP
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こんばんわ。コバルトです。 みなさん、お仕事おつかれさまでした。あすからまた3連休という方も多いのでは?
わたしの近況といえば、まぁ、仕事をさらっとこなしてる毎日。ここ数日、帰りが遅かったので、日記の更新をお休みしました。ごめんね。
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「その一杯の珈琲と、きみのたわいのない話だけで、わたしは満たされる・・・いい友人と、うまい珈琲があれば、なんとか生きていける気がした」
そんなフレーズが、ふっと頭をよぎった。写真日記でのこの言葉、いまの自分に的をついてるなぁって思ってさ。気の知れた友人と、仕事が終わって、珈琲店で待ち合わせた。普段、悪い口も、冗談も言い合える。悪友といってもいいかもしれない。でも、そんな中でのたわいのない話が、不思議と心地いいものです。普段の自分の顔というのは、わりと言葉遣いとか気を付けるところがあります。初対面の人には、もちろん誰にでも丁寧な言葉で接するし。それがある種のマナーだとおもうから。それだけ、初対面の印象とかは、あとあと大きなものになるからね。
いつもよくいく珈琲店で、まったりまったり。ほんとくだらない会話だけど、笑いも盛りだくさんという感じかな。それもこれも、珈琲好きでつながってる。きっかけは何でもいいのだが。ほら、僕の周りには、珈琲好き、旅好き、本好き、哲学・人生論好きなどが、不思議と集まってるからね。ふむ。どんなきっかけでも、つながるもの。つながろうとすればだけどね。人には、いろんなファクタターがあっていいと思う。それを個性とか自己主張してこそ、なにか人とつながるものだと思います。珈琲の味の会話ができる、いろいろな珈琲店の雰囲気を同じ目線で楽しめる。そんな仲間は、一人でもいたほうがいいと僕は思いますよ。うん。珈琲は、日常の句読点。珈琲店は、人生を演出する場所だから。きみと過ごす、その1秒1秒は、珈琲の一滴一滴に匹敵するんだよ。うん!
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と、いうことで、みなさんにとって、素敵な連休になりますように。 また、連休の出来事など、聞かせてくれたら嬉しいです。 それでは、おやすみなさい
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「コバルトのつぶやき」 たまたま、帰宅してテレビつけたら、とんねるずの番組をしていて、勝俣くんの、過去の恋愛を再現した、勝俣くんが主演・監督のドラマを上映して、田中麗奈ととんねるずらが、評するというコーナーをしていた。そのドラマ、久々に大笑いしてしまった。北海道の雪山のペンションへ、勝俣くんと、なぜか彼女役の本上まなみが宿泊する。夜、勝俣が、彼女をよろこばせようと、彼女がお風呂の間に、こっそり、ペンションの外に、彼女の歳の数ほどの雪だるまをつくって、あとから「外を見てごらん」彼女を驚かせ、「僕らの幸せをみんな祝福してるよ」みたいなセリフを勝俣がいっていて、彼女は、おもわず勝俣くんにキス!彼女が「歳の数まで、一つ雪だるまが足りないわ!」といえば、冷蔵庫空けてごらん⇒雪だるまが一つ・・・という展開。バーでカクテル飲んだ後、彼女がその雪だるまを見ると、ひとつひとつに薔薇の花・・・あはははは!!そりゃ、とんねるずの2人もあきれるわ。勝俣さんってね、ほんとに純粋でまっすぐな人なのだろうね。ロマンチック過ぎる。でも、男って、こういう願望ってすこしでもあるのかも??ふーむ。こういうのって、彼女からすれば、やはり重たく感じるのでは?などと思うが。まぁ、人それぞれかな。とにかく、笑わせてもらった。
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