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昨日の夜、帰宅して、なにげなく、ドラマ「27歳の夏休み」を見ていました。 そのドラマの中でね、木村佳乃演ずる英子が、こんなことを言ってた
「最後にたどりつく場所を決めるのは神様じゃない、自分なんだから」
なるほどな。英子と、瀬戸朝香演ずる莉沙の2人。それぞれ、切ない恋愛をして、やりたい夢とは外れた生き方をしてたわけだけど、結局、二人とも最後には、自分のやりたい仕事について、それなりに忙しくも充実した生き方をする。英子は男性週刊誌の記者から、絵本の翻訳。莉沙はファミレスの店長から、彼氏とカフェを開く。
自分は本当は何をしたいか、どう生きたいか。どんな恋愛をしたいか。まぁ、自分に問いかけることは、たくさんありそうだけど、結局のところ、最後に行きつくのは、その答えなのだろうな。自分の素直な気持ちに嘘はつけないものです。
二人は、最後にこんな事を言う。 「いまの私たちは、夏休みみたいなもの・・・と。」
一度しかない人生。どうせなら、自分の本当にやりたいこと、やりたい仕事をやって、笑顔で生きてゆきたい。まぁ、それは基本なんだろうけれどな。日常が、夏休みのように思えたら、いいのにね。ほんと。宿題はたくさんあるけれど、こころから楽しい夏休みのように・・・
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こんばんわ。みなさん。 きょうも、おつかれさまでした。僕は!といえば、まぁ、せわしく毎日こなしてる感じです。はい。夕方は大雨になって、ちょっと一安心。当分は梅雨空でもいいや。
6月も静かな広島生活日記読んでくださってありがとう。きょうから7月。今月もどうぞお付き合いくださいませ。いろいろ書きたいネタはたくさんあるので、あしたから、しっかりひとつひとつ書いていきますね。
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