こんばんわ。コバルトです。 昼は暖かかったですねぇ。みなさんは、秋を毎日感じていますか?僕は空と木々の色つきのさまで、秋を感じていますよ。お仕事していても、心地いい。疲れも忘れます(これはいい過ぎか)
さて、本題・・・きょうも、昨日の「アメリ」に引き続いて感想日記。
韓国ドラマ「天国の階段」 先日、眠れなくて、撮りためてたこのドラマ、第2話〜第5話まで、4本立てで一気に見ました。
冬のソナタを中心とする、韓国ドラマのポイントをきちんと押さえたストーリー。4人の愛憎、複雑な家庭環境、事故で運命が激変、主人公が記憶喪失・・・だから安心して見れるのかもしれないが。それにしてもチョンソをいじめまくるママハハと義理の妹ユリに、みんなイライラしてたでしょ?僕もその一人でした。 劇中の重要な場所として出てくる、メリーゴーランドや、白い家の建つ海岸など、そういう映像の上品さって、上手いなって思います。日本のドラマで同じようなことをやると、逆にしらけてしまいそうだし。場所も、俳優も、日本人からすればまったく知られていないから、新鮮に映るのでしょうし。 事故の場面の設定に多少無理は感じたけれどさ。ここからストーリーが大きく動いていく。 ソンジュ役のグォンサンウは、堤真一を若くした感じだし、テファ役のシンヒョンジュンは、子役の時と一変して、どうしたの?というくらい、凄く濃い顔の人だし。冬ソナに比べると・・・・逆にチョンソ役のチェジウや、ユリ役のキムテヒは、ほんと綺麗ですよねぇ〜
冬ソナくらい、ブームを作るのだろうか?うーん。 ま、つい入り込んで見てしまったドラマでした。はい。これから先は長い・・・20話近くあるのだろうから。
ではでは、みなさん、 あすはキンローカンシャの日。ゆっくりお休みくださいませ!
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