関西から親戚がやってきました。墓参りの帰りにね。 この親戚のいとこの子供が、びっくりするくらい元気なんですよ〜 関西弁交じりで突っ込みいれるので、まさに「吉本新喜劇」の芸人さんみてるようなんです。 上の女の子が幼稚園の年長さん、下の女の子が2歳。まぁ、かわいいですよ〜!! (写真日記参照) いつものことながら、僕への懐きようはすごい。僕を見つけると、手を離してくれないし、ずーっと話しかけてくる。ま、僕が子供に甘い(?)から、せがまれたら、お馬さんから、肩車までなんでもいっしょに遊んだのですが、もし、1日いっしょに過ごしたら、ヘトヘトになりそうだわ。この元気さ、明るさは、いとこ夫婦をそのまま受け継いでるね。(昨年、宮島へいっしょにいったのだけど、もう手を引っ張られてあちこち連れて行かれてヘトヘトになった) 今回も、この子にいろいろ遊びも教えてもらったし。でも、一番喜んでた遊びは、相変わらず、じゃんけん競争だね(じゃんけんで勝ったら、階段を5段進む) いろんなお話もして、ますますなつかれてしまった・・・ 学生の頃の経験で、子供への接し方ってけっこう慣れたつもりだけど、最後には、体力勝負だなって思うよね。
追記 翌日、別れるときには、この子にすごく泣かれてしまった また、広島においでね!
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