2003/11/22(土) 13:00 昨日から今日にかけてのこと なんか、ここ数日、パタパタしてて、落ち着きのない生活を送っていました。 昨日、仕事帰りにデオデオ本店の内覧会に、閉店ちょっと前くらいに行って見ました。必要なものだけをささっと買い込みに。 やはり、ここが空いてないと、しっくりきません。2年前と同じような、フロア配置になって、僕からすると懐かしい気持ちになります。
夜、テレビをつけると、木梨ガイドに、aikoが出演していた。 かわいいですよね〜。なんか憎めない愛らしさっていうかね。でも、結構、失恋の歌も多いから・・・こころの裏ではいろいろ深い面もあるんだろうなって気もします。 2人で富士急ハイランドへ行っていたけれど、きっと、aikoさんと遊園地へ行くと、みんなが楽しくなりそう。 aikoのライブって、まだ行ったことない(と、言うか、毎年チケットとろうと努力すれども、なかなかとれず)このままいけずじまいになるのだろうか?
今日、県北では雪が降ったそう。もう今日は完全に冬を意識しました。ちょっとしたコートでも羽織りたかった。 呉ポーのイルミナーレもはじまったしね。うん。もう冬です・・・少々切ないかな。人恋しくなってきますねぇ
古い友達から、子供と写った写メールが届きました。彼もいいお父さんになってるなって、その写真の顔をみて凄く伝わりました。子供も本当に可愛い。なんか、こういう便りを頂くのはうれしいです。自分はさておき、親友が結婚したり子供が出来たりして、お便りや写真を送って報告してくれることは、なによりもこころがあったかくなります。 ま、そのうち自分も・・・などと思いつつ、この冬もひとりなわけですね・・・クリスマス、どうしよう(笑)
最近、ことに心配してる友達がいます。伝わってくるひとことひとことに、僕は敏感に感じ、考えててしまう。 調子がよくないみたい。そんな君に、僕はなにか力になりたいけれど・・・うん。そういう気持ちでいっぱいです でも、今は、静かに見守ってるくらいしか出来ないですね。僕からは。僕だけじゃなくて、みんな暖かい気持ちでそばにいるって思うしね。 僕はいつも、心配しています
2003/11/19(水) 21:55 美しい基町クレド・パセーラのツリー 冬の足音が、街にも聞こえてきます。 広島市内は、ドリミナーレのたくさんの灯りに包まれています。これからクリスマス、年末に向けて、光り輝く。 僕の心も、ほっと火をともして欲しい。灯しておくれ・・・なんてね。 基町クレド・パセーラのツリーも、ことしで10年目。 10年前も、よく見ていたなぁ。ちょうど、学生の頃。当時の彼女とね。 あれからいろんなこともあって、自分も変わったけど、このツリーの輝きだけは変わらないです。 うん。ほんとうに綺麗。 広島の人々のこころに灯りをともしてほしい・・・
2003/11/16(日) 22:31 休日にみたテレビで思ったことをつれづれと 昨日の夜、「世界ふしぎ発見」を見ていました。与那国島の海底のは、古代の遺跡なのかそれとも、自然に出来たのか・・・ そういうテーマでした。ミステリーハンターの浜島直子さんが、もぐって、その海底を散策していたけれど、確かに巨大な都市の跡のように思えてしまう(浜島さんを見るたびに、ウエスト細いなぁ・・・って思ってしまう。スリムウォークのCMでもおなじみだけど、さすが人気モデルだけあって、スタイルいいですよね。その上、結婚もされてるんですよねぇ・・・) 僕は旅行といえば、北へ行きたい衝動が強いんですけれど、この番組見てしまうと、海に潜りたい!!そして、古代のロマンに入り込みたい!って思いました。
さて、日曜日の今日、久々にのんびり寝ていました。朝食をとってると、ちょうど、いいとも増刊号をやっていて(日曜も仕事が多かったから、いいとも見るの久しぶり!)ちょうど、小木茂光さんがゲストで出ていた。 小木さんといえば、僕にとっては、いつも気になる怪優のイメージ。だけど、岸部一徳とはちがって、凄い2枚目の渋い役者さんって感じでしょうね。 一番鮮烈なイメージが残ってるのは、ドラマ「この世の果て」昔付き合った女(横山めぐみ)にはめられて刑務所送りになってしまった男が出所して、じっくり復讐していくというストーリー。 どちらかといえば、メインである鈴木保奈美と三上博史のストーリーよりも、小木さんのサイドストーリーのほうが、気になっていた。 ドラマの場面で小木が鈴木保奈美に、「必ず復讐する。この世の果てまで・・・」といったような、タイトルの元となったセリフを言っていた。 (最後は、小木は横山めぐみを探し当てて、横山の顔に硫酸をかけて復讐する)
あれ以来、小木さんの出演してるドラマはたくさん見たけれど、どれも犯人役だったり、堅物な男だったり、冷徹な上司だったり・・・笑った顔はみたことなかった。(金城武のボウリングのドラマでは、コミカルな悪役だったけど) だから、タモリと雑学について、笑顔で軽妙に話してるのを見ると、とても新鮮に映りました。(ちょっと前、岸部一徳さんも番組で、軽妙に笑顔でトークしてた見て、凄く驚いた。こんなに普段は早口だったのか!!って) 俳優さんのなかでも、目立たないけれど、そこにいるだけで存在感というか、独特のオーラが出てる人っていますよね。 小木さんや岸部一徳さんなんかそうだけど、こと、実生活でも、そういう、地味で目立たないけれど、独特の存在感のある人っていうのにあこがれますね。 ながーい時間かけてみると、あ、あの人の存在の大きさに気付くというか。ま、小木さんのように渋いかっこよさを、僕ももちたいものです。
2003/11/14(金) 22:22 こころまで冷えてしまう 本当に夜が冷えてきてます。ただ、こころまで冷えちゃだめですよね。 最近は、いろいろ考え事することが多くなってる。 季節的なせいもあるけれど、周りの人たちのことをに対して、あれこれと考えてしまう なんかね、自分の想いが、うまくストレートに伝わらないことがおおくて。心配したり、話聞きたいなとか想ったり そんな気持ちが先走ることだけは、気をつけないと。でも、出来れば、そんな人のそばになるべくいてあげたい。
昨夜は、仕事明けて、職場のO嬢と、コーヒーを飲んでいました。じぞう通りの某カフェで、まったり1時間くらい話したかな。 人に、そして好きな人に、なかなか素直に気持ちが伝わらない。どこか自分に自信がないから、必要とされてないのでは?って想いが先走る。そういうこと思うひとって意外といるんだなって最近思うのです。 そのO嬢も、僕と同じように考え方の持ち主のひとり。ま、だから、何かしてあげられるわけではないけれど、普段、仕事場でのジレンマに陥ってるようだから、その部分だけは聞いてあげることはしました。 人間関係に疲れたときは、ホッとカフェで、温かいコーヒーでも飲んで、一息つきましょう。 無理することも、背伸びすることも、そして強がることもないから。 いちばんいけないのは、孤独になること。誰かに頼ることも必要だから。ゆっくり、人を見て、自分にとっていい人を増やしていきたいよね。 なんて事を話したように思います。
あすから、広島はドリミネーションがはじまります。神戸のルミナリエには及ばないけれど、広島の街だけは、幻想的な明かりであったかく彩られていきます。 ひとりものの自分には、この明かりを見ると、ちょっとだけ、こころがホッとする、そんな期間へと入っていきます。 あとは、だれか、そばにいてほしい・・・
2003/11/13(木) 00:24 取りとめのない秋の日々 寂しさのめぐりあわせ 最近、冬の旅行のことで旅行代理店へいくことが多いです。今回も、温泉へ行くことになりそう。 ただ、あとはメンバーのスケジュール次第。計画者としては、この辺は少々頭の痛いところ。でも計画立てること自体大好きなので、仕事の後でも、合間でも、代理店に立ち寄ることも楽しいものです。
ここのところ、はまって食べてるものといえば、クノールスープパスタとリゾット。 うん、おいしいですよ。でも、やっぱりスープの域は出てない。なんちゃってパスタ、なんちゃってリゾットということです。そう最初から思って食べるのであれば、なかなかおいしい。その気分だけは味わえる。 リゾットとか、ドリアとかパエリア・・・なかなか普段、家で一から作って食べるってことできないから、手軽にこうしたインスタントもので食べれるのはうれしい限り。 そういえば・・・広島都心の「リゾート」へ、最近行ってないなぁ・・・。一時期は、ここのドリアやグラタンをよく食べに行ってたのにな。
ずいぶん寒くなってきましたね。夕方、街を歩くと、街路樹の落ち葉も澄んだ空気であざやかに見える空や山並み、冷たい風などなど、晩秋を思わせる。 寂しさというものも、少しずつこころに感じて行きます。だれか、だれか少しでもそばにいて欲しい・・・なんてことを思います。ふっと、疲れたときにね。彼女もいないひとりものの悲哀かな?でもそう感じてる人って意外と多いと思う。ただ、そういう人たちがうまくめぐりあわないだけのような気がします
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