2003/09/13(土) 04:37 メッセンジャーを使うようになって ひょんなことから、MSNとYAHOOのメッセンジャーを使うようになりました。 今まで全くそういったサービスにはうとかったので、こんなことできるんだ〜なんて改めて関心してしまった。
チャットやメッセンジャーのように、文字を打って会話するってことは、まだまだ慣れないけど。 文字にすると微妙なニュアンスを気にしてしまう。文字にするってことは、慎重になるんだろうね。
パソコンにヘッドフォンマイクがついていたんだけど、こういうときに使うんだってことも気付きました。 音声チャットなんて、あるんですねぇ。テレビ電話って簡単なんですよね。凄いわ。
まだまだアナログな人間だってこと。でも、実際会って話したりするほうが、安心するかな。 相手の目を見ることや、声のトーンとか・・・そういったもので、その人の細かなことがわかる部分ってある。 元気なのかな?とか、言葉では伝わらないものを読み取れるからね。 僕は気を使いすぎなのかもしれないけど。
ま、メッセンジャーだって、気軽に話せるし、逆に本来の自分で会話できる面もあるし。 飾らない、本当の自分・・・か。
もう少し使いこなせたらいいですね。 その前に、相手がいないとねぇ・・・
2003/09/11(木) 22:15 今日は十五夜 今日は十五夜ですね。 いま、部屋から満月の月を見ています。綺麗ですよ〜 そこからちょっと右に離れたところに赤く光る星。そう、火星。 きょうなんか、望遠鏡があったら、天体観測楽しそうなぁ 広島市内には天文台が無いから、そういったところで星観測も出来ないし。
以前、日原天文台の、巨大望遠鏡で、土星をみました。図鑑にのってるのと同じ・・・わっかまでくっきり見えて、感動しました。 今日あたり、どこの天文台も賑ってるでしょうね。
日中はまだまだ夏のような暑さ、でも、夕方から夜にかけては、秋モードです。
昨日、「天国の本屋」という本を読みました。なかなかいい本・・・その感想はまたあす!
2003/09/07(日) 22:40 地元の街のガスタンクが消えた・・・ 地元の街の海側の工場地帯に、広島ガスの工場がありました。 そこでひときわ高くたっていたのが、青い円形の骨組みのガスタンクでした。 小さい頃から、このガスタンクを見続けていた。一時期、そのすぐ近くに住んでいたので 夜、もくもく煙を上げる工場の明かりに照らされた巨大なタンクと骨組みは、SF映画のような世界をかもしだしてました。 24時間操業していたので、その工場群の音は耳から離れなかった
先ごろ、そのタンクが撤去されたのです。 いつも、バイパスを車で広島から戻るとき、このタンクが見えてきたら、あぁ、街に帰ってきたなぁって感じたものです。 街のランドマークが消えてしまうのは、いささかさびしい。 長年、街で一番の高さを誇った巨大なタンクは、街の移り変わりを見続けてきたことになるんだなぁ
2003/09/06(土) 21:52 秋は孤独になる季節 確かに日中は真夏の暑さだけど、会社帰りの空を見ると、痛烈に秋を感じてしまいます。 僕は、秋が一番大好きです。 一番、落ち着いた季節だから。それと、ひとり感傷的になる、一番の季節だから。 旅をしたくなる・・・
自分に素直に生きて生きたい、そういつも願っているものの、社会の中に身をおいてる僕には許されない部分がある。 でも、ほんと疲れちゃうけどね。
だから、少々孤独に身をおいてみる時間って欲しくなる。 秋は、そういう時間。
冬になると、誰かを求めてしまう。人恋しい季節になってしまうから。 クリスマス近くなると、特にね。
秋のうちに、自分を見つめなおして、そして、いい出会いをしたいなって思います
2003/09/04(木) 23:03 スバル最中が気になる この前、ダ・ウィンチという雑誌を読んでいて、パラダイス山元さん(確か、東京パノラママンボボーイズのリーダーだった人)の全国のおみやげを紹介する連載で、「スバル最中」を紹介していました。 スバル最中・・・以前から気にはなっていたのです。本で何度か読んだことあった。 つまり、スバルの本社と工場のある街で売られている名物だそう。スバルの社員がお土産などで買われていた。 形は初代がスバル360(てんとうむし)、そして2代目がレオーネ。いまだにこの大昔のレオーネの形のまま。おそらく型を新調するのが面倒になったのでしょうね。 それがかえっていい感じの最中となってます。(新型レガシィだと最中に合わないかな) 中にはスバルのクルマの歴史の書かれた冊子がはいている。 自動車マニアにはたまらないだろう。そもそも、スバルという会社の車は、日本でも唯一のプレミアムメーカーと言われてる。 スバルを持っていると、特別って気分になる。他には無い、最高の技術といったイメージとこのスバル最中。この取り合わせが面白い。 それだけ、地元の人がスバルへの愛着が凄い、もしくは社員はスバルを誇りにしているのがわかる逸品だと思うのです。 (パラダイス山元さんは、もともとスバルのカーデザイナーだった経歴があるそうです)
ま、最中ごときでここまで熱をいれてかたることもないのだけど、一度は食べて見たい。 なかなか広島に住んでいる僕が、群馬といった、観光地すらイメージできない県に出向く機会はないだろうけどね。
ふと、僕は思ったのは、広島には「マツダ」というスバルの数倍も大きい自動車メーカーがあるのだから、 「マツダ最中」くらい作ったらいいのに! 向洋駅のお菓子屋さんあたりが作ったら、きっとヒットすると思う。 最中じゃなく、クッキーでもいいか。
その時は、最中のデザインはスバルに習って、かつてのマツダの名車を使って欲しい。 そう、「コスモスポーツ」なんかだったら、最高ですよね。(ウルトラマンの地球防衛隊の車) あのデザインは、最中のイメージではないかもしれないけど。 マツダでもっとも異彩を放ってる名車だから。
それくらい、地元の人たちがマツダに愛着をもてる、そんな逸品ってあってもいいなぁ
2003/09/02(火) 22:44 たまにはバスに乗って・・・ 広島から、たまにバスに乗って帰ることがあります。 仕事が遅くなった時とか、かなり疲れた・・・なんてとき、ついバスに頼ってしまう。 自宅がバス停から歩いてすぐなのもあります。 普段は、広島駅やエールエールでぶらぶらするのも好きだし、人といっしょの時もあるので、帰りもJRを利用します。 ま、定期がある以上、そうなるわけだけど。 ただ、たまにバスに乗ると、家路までの風景も、なかなか新鮮で好きです。 普通自動車よりも高い位置から見る風景、都心から自宅までの風景の変わりかた(都心と自宅までずっと風景をみている移り変わり) そして、途中の車窓からみる街の変化(こんなお店できたんだとか、道路がこんなに変わったんだとか) 電車の車内の乗客の様子を見るのも好きだけど、バスからみる、生活の風景や歩いてる人、車・・・これはこれで楽しい。 船越に入っていくと、ああ、マイホームタウンに戻ってきたなぁって感じます。バス特有のこの感覚が意外とここちいい。 電車以上に自分の街が都心から近いなぁとか、凄く都会に感じるなぁとか・・・ でも、毎日バス通勤も大変でしょうね。渋滞がひどいから。 それに駅とかかわりを持たない生活も、ちょっとだけさびしいかも。 駅を利用すると、思いもかけず、友達や知人に会ったりすることもある。 そういうのもまた、楽しい。
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