週次業務と有休消化率の関係で月末なのに不在者多数で大変でした。もともと時短勤務の
ワーキングマザーが多く、日頃から夕方になると手薄になりがちですが、一段と大変でした。

そんな日の帰りに発売された「Sparkle」をチェック。HMV限定の別冊ZINEはまた日を改めて。
CDショップが風前の灯なのは認識していますが、東京でもHMVはもう数える程しか無いんですね。
買いに行くなら木原さんのパネル展（本人は初日開店前にサイン入れ）をやっている渋谷ですかね。

その木原さんが今回の裏表紙。ブリミュに向けてのインタビューですが、主な話題は音曲祭から
ソロライブの振り返りでした。音曲祭でミュ本丸の古参がいてくれると頼もしく感じると同時に、
その状況で座組新参の自分はどこにいたらいいのか…という思いもあったようです。

同い年の活躍に刺激を受け、先輩の言葉に学びを得て（spiさんには弱い姿も見せ泣いてしまった模様）
ソロライブにまで活かせる技術を習得したとのこと。花影でしか長谷部として生きていない
木原さんには想像することしかできない長谷部の感情が幅広いようで、それを技術である程度
埋められる手法を学んだとか。次に長谷部として歌ってくれるのはいつなのか分かりませんが、
期待が持てます。また3月のソロライブでは別れを描いた新曲が待っているようで、それも楽しみです。

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