Land of Riches
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一昨日、浴室掃除でフラフラになって部屋で踏んでフレーム破損したメガネ。 JINSのありきたりなAirframeだったのが幸いし、小規模店舗でも在庫があったため、 その場でフレーム交換してすぐ元に戻った形となりました。 2000円引きでも税抜6000円と痛い出費でしたが、早く元に戻れたのはありがたいです。
今日は有休。チョコを受け取る予定だったのも忘れてゲームしてました。 グラブルの5周年武器交換と、光闇のセラフィックウエポンをようやく。 天司シリーズは失楽園から始めたので、弊騎空団では抵抗なくサンダルフォンが 光パーティの主力に収まっているんですけど、ようやくこなしたサイドストーリーで 本来は仇敵だったのをやっと実感しました。生き甲斐のない時間の空虚さに囚われた天司長。
----- 休みを取ったのは、夜に横浜で開催されたREAL⇔FAKEのイベントのためでした。 最後の先行で確保しただけあり、3階席の最後方から2列目の通路脇という 見下ろすにも程があるだろうというロケーション。歌唱中心のLIVEイベントだと想像して 染谷さんがいる2日目だけ取ったんですけど、セットリスト程度だろうと予測していた 2回開催の差異は途方もないスケールでした。ほぼ全然違うイベント(苦笑)
不満が起こるのも想定していたのか、前夜の出来事についてもかなり触れられていました。 この日はMステをイメージした歌唱の合間にトークする(染谷さんは役が芸能人ではなく メディア人設定だったのでMCとなり歌唱なし。ペンライトの色設定は結果的に不要だったわけです。 ただメンバーカラーがないとファンがフラワースタンドを出せないのは学びました) スタイルでしたが、前夜はスマスマのビストロをイメージした料理対決だったようで。
しかも優勝して焼肉券2万円分をゲットした荒牧・和田ペアが繰り出した ケーキトッピングは煎餅の上に生クリーム、それに大根おろしをまぶすという 味覚を疑うもの…これを選択する蒼井翔太さんつわものすぎ(口にも入れてる)
それでも初日は劇中の役名で基本的にふるまう(アフトで本人にもなったようですが)のに対し、 染谷さんをMCに据えたためか、2日目は歌唱シーン以外役者本人としてしゃべってました。 撮影が慈伝本番と並行だったので刀ステも出てきましたし、薄桜鬼など 他作品の名前が出まくって円盤本当に出せるのか心配になるレベル(笑)
ヴィッセル時代の那須大亮チャンネル並みに最初と最後の挨拶で飛ばされる ベタな関西ギャグに巻き込まれた和田さん、エチュードでは過剰に乙女になったり、 歌唱では歌随分とうまくなったと上から目線で感心するぐらいのバラードを披露したり (奈良のイベントで参加者が言っていた、2.5ファンはライブに行っても ノラずに双眼鏡で推しをガン見し続けるを実践してしまった私)楽しませてくれました。
リアフェは本編が駆け足で印象に残らなかった(その点が非現実感という 悪い意味で印象に残るリフォロワーと対照的)のでNEXT PROJECTと言われても どうかなと思ってしまうのですが…とりあえず最後の銀テ欲しかったです。
2020.2.13-15 wrote
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