Land of Riches


IndexBeforeAfter

 2015年10月10日(土)   小劇団 

昨日(9日)付でぼやいたチケットを、の朝、オフィスまで取りに行きました。
入館チェックはIDカードですが、監視カメラも付いてるので、
休み明けに侵入理由を聞かれてしまう流れだろうな…仕方ありません。

そのチケットは、11/11に発売される鎧武外伝2の舞台挨拶つき先行上映でした。
会場でMCさんが言うには、429席に対して数千の応募があったとのこと。
諦めなくて良かったです。webニュースを見ると、上映後の挨拶だった初回では
青木さんのサプライズバースデー花束が贈られたり、そっちを見たかった気もしますが、
午前スタートの初回だったら忘れたの取りに行けなかったので、御の字です。
「もののふ白き虎」の感想を、私にしては珍しく高いエンボス便箋(約50円/1枚)
使って書いたファンレターも無事にボックス入れられましたし(^^)

午後回は上映前の挨拶なので、MCもキャストも話題を探り探りでしたが、
チーム鎧武として長く一緒にやっているだけあって、互いの会話のノリも分かってて
(青木さんはトーク苦手だったはずだけど、相当頑張って伸びてきた印象)
まるでショートコントのような展開。笑いが絶えませんでした。
一同が集まってのライブイベント、実現するといいですね!
ただし、会場内に傾斜の無いプリンスホテル開催は止めてほしい。

挨拶の最後は、鎧武イベントで主役の佐野岳さん(今回のVシネマには出てないので不在)が
いつもやっている掛け声をやろう…というのでやったのも、チーム鎧武らしくて良かったです。
本当に仲良しですね!

以下は本編のネタバレです。





















発売済の外伝1を含めた4本ぶっ続け(休憩なし)の上映。疲れました。
挨拶終わったから帰る、舞台挨拶では良く見かける光景とは別に、
お手洗い等で途中で立つ人が結構いて気になりましたけど、仕方ないかと…。

まず率直に否めないのは、大画面鑑賞に堪えられるレベルのVシネマではないこと(苦笑)
血糊が朱色というより紫がかったピンクっぽかったり、回想編だから
本編よりもお肌が綺麗じゃなきゃいけないシーンで化粧が甘かったり、
本来の作品として要求されているレベルじゃないから仕方ないと言えばそうなんですが。

役者さんたちは年々歳をとっていくのですから、特に鎧武TV本編より
過去の場面が大半のデューク編は、見てて苦笑いしたくなる気持ちを抑えられませんでした。

デューク編では、青木さん演じるプロフェッサーとユグドラシルメンバーが
ろくでもない出会い方をしていることが描かれていました。
主任は研究成果を勝手に覗き見、助手の湊は産業スパイを逆スカウト、
シドは盗みに入ったチンピラを成敗して逆スカウト…と。そんなものでしょう。
実利のみ。それでいて、湊の王を即位させたい願望を抜いてて。

プロフェッサーは自分の研究だけが世界を救う神へ至る道だと信じていて、
(王を立てるのは、神へ至る礎として利用するだけ)
それを邪魔する…特に自尊心を傷つけるものは先輩だろうが幼馴染だろうが
容赦なく殺してしまいます。そんなプロフェッサーを主任はまだ信頼してる時期設定で、
二人の気持ちがすれ違いかけているのに戦闘の息だけぴったりなのが切なかったです。
Wテニミュ跡部様の共闘…そりゃ劇場に跡部様のぬいぐるみストラップつけてる人いますわ。

ナックル編はデューク編とは逆に本編終了後の未来が描かれています。
本編シナリオでもライターさんが予想外の成長でお気に入りになってしまったキャラ。
本編で主役が神となって異界に旅立ち、ライバルも死んでしまっているので、
後日談の主役としてザックが抜擢された格好で、異常なまでの格好良さ、主人公属性でした。

なんと鎧武シリーズは小説で更にナックル編の後日談が書かれるとのこと。
どこまで搾り取る気なんでしょうかね(苦笑)

会場だったTジョイ大泉が駅から遠いのは、東映撮影所に隣接しているからだと
学習した貴重な土曜日でした。副都心線の分かり難さは異常。

2015.10.11 wrote


やぶ |MailWeblog