Land of Riches
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2012年12月12日(水) |
ティースタンドを乱暴に持つ君と。 |
本日付で一旦UPしたアニメイトカフェ@新テニスの王子様記事は、 実際に店舗へ行った日付である昨日付へ移しました。
仕事中も気になって仕方なかった、立海大附属中special week最終週の予約当落ですが、 過去最多の4日に申し込んだ結果、1日だけ当選! やった、これで跡部ポストカードのリベンジチャンスと、今回の特典本命である ティースタンドを乱暴に持つデフォルメ跡部コースターを狙う資格をゲットしました! 今日、秋葉原某所でようやく発見した(そして徳川やリョーマと同価格なのに 愕然としてしまった…)一番くじちびきゅんや先日購入したストラップ同様、 私はデフォルメされて等身が下がった跡部様が気に入っているみたいです(笑)
…って、そんなテニプリトークするために移動させたんじゃないよ!
「貴之は努力したから。 彼はサッカーに対しては特に真面目で、自分で課題を見つけて取り組むことができる選手。 僕が何か手を加えたわけでも何でもない。 最終的に伸びてくるのはそういう選手ですよ」
インタビュアーに若干問題があるけど(…)反町さんの発言は勉強になります。 私が今季、最もよく見たクラブである山雅。1シーズンを通して主力とされる選手が 変遷していった理由を、反町さんは隠さずに語っています。 なぜ船山さんや塩沢さんが攻撃の主軸として定着したのか。
振り落とされた選手には、どれだけ指導されても、出来なかった事がある。 二人には、それが出来た…才覚ではなく、姿勢として。
最初の一言は、すごくじーんときて、読んだ瞬間、涙ぐんでしまいました。 船山さんは少年時代から豊かな才覚で将来を嘱望されていた人だけれど、 結局、今の…山雅のNo.1プレーヤーとしてアウォーズで表彰される立ち位置にまで 導いたものは、努力を欠かさないという“才能”だったのです。
Ultimate Hard Worker.....
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