Land of Riches
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2011年02月14日(月) |
HAPPY? VALENTINE |
先週から同僚へイチゴのチロルやユウカのティラミスチョコレートを配りまくり (要するに、それだけ職場が殺伐としているということ。 私に出来ることなんて、そうやって和ませる程度です) 今日は退社前にティラミスチョコを男性陣2名へ押し付け。そんな程度のバレンタイン。
本日のYahoo!ジョナサン・ケイナーの星占いは、それぞれの星座に生まれた 詩人や文筆家による愛(ほとんどが)の言葉についてでしたので、記録としてコピペ。
「善良な男の人生における最高の部分は、彼のちょっとした、 誰に知られることも記憶されることもない、優しさと愛の行動である」 (ウィリアム・ワーズワース@牡羊座)
「一目ぼれでなくて恋をするものがいるだろうか?」。 (太陽が牡牛座にあるときに洗礼を受けたシェイクスピアですが、 彼が実際にいつ生まれたのかということを確信をもって言える人は誰もいません)
「経験を積んだ天文学者の話を聞き、数々の証拠や数字が私の目の前に並べられ、 チャートや図を見せられたとき……どういうわけか、すぐに私はうんざりして 気分が悪くなった。腰を上げ、そこを立ち去るまで、私の心はあてどなく さまよっていた……そして完璧な静寂の中で星々を見上げた」 (詩人ウォルト・ウィットマン@双子座)
「たぶん……あなたはまた私に恋することになるわ」 「今だって十分きみを愛してるさ。いったいどうしたいんだ? 僕を破滅させたいのか?」 「ええ、そうよ」 「それはよかった。僕もだ」 (アーネスト・ヘミングウェイ@蟹座)
「陽光は大地をたたく。そして月光は海に接吻(せっぷん)する。 なんじがわれに接吻しないのなら、それらの接吻になんの価値があるだろう?」 (ロマン派詩人パーシー・シェリー)
「悩ましい私の視線が、茂みを突きぬけ、森を通り抜け、草原の上をはう。 私の詩のすべてがあなたを呼ぶ。ああ、愛する人よ、私のもとに戻りたまえ!」 (ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ@乙女座)
「私が想像しうる最高に幸せな結婚は、耳の聞こえない男が 目の見えない女と一緒になることだ」。 (サミュエル・テイラー・コールリッジ@天秤座)
「美しきものは永遠の喜びである。 その美しさは増すばかりで、決して無になることがない」 (ジョン・キーツ@蠍座)
「あなたに出会ったあの日、あの時、あの瞬間を思い出せたら……あの大切な日を! 跡形もなく溶けて消える雪のように、過ぎ去ってしまった日々。 ほんのささいなことに思えたけれど、なんて大事だったことか! 今あの感触を、初めて手を握りあったあの感触を、思い出せたら!」 (クリスティーナ・ロセッティ@射手座)
「私の胸をふくらませたのは、初春の微笑みだったのだろうか? 私の心を高ぶらせたそれは、甘く、しかし太陽でも風でもなかった。 曖昧ではっきりとしない喜びの感情だったのだろうか? いや、違う。 それは心に広がる、深くて強い歓喜だった!」 (アン・ブロンテ@山羊座)
「男性にとって恋は人生の一部にすぎない。女性にとって恋はすべてである。 気持ちが高ぶっている最初のうちは、女性は恋人に恋をする。 それ以外のすべてのときは、女性は恋に恋をする」 (バイロン卿@水瓶座)
「私たちの関係のほぼすべてが、心理的または物理的な交換という 相互利用の形で始まり、ほとんどの関係がその形で続き、 一方または両者に利益がなくなった時点で終わる運命にある」 (W.H.オーデン@魚座)
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