自分を利するのが目的であるならば、崇拝も罵倒も嘲笑も近いなぁ…と思いました。どんな幻想であっても…それが美しかろうと、醜かろうと、実在の魂でなければぶつけることも許されるし、架空の概念は受け止めてくれるんじゃないかと。生きている人間には、それぞれの尊厳がありますけれども、無論。