レイソルトップ午前練習、今日はフィジカルの日。負荷をかけた後、
ジョグしながらの心拍数だか血圧だかを計るのです。
おなかを晒して計測器具を縛り直す選手もいる暑さ。

菅沼さんは独り離れて、井原コーチら3人とパスやシュートの練習をしていました。
もう菅沼さんの計測データは要らないってことか…見てて寂しくなりました。
練習するメンバーには目もくれず、菅沼さんを見ていた女子20人弱も同じ気持ちでしょう。

シジマールコーチの計らいで、最後は桐畑さんらがゴールマウスに立ってくれて、
シュート練習、10本勝負。ラストを惜しくも右に外してしまった菅沼さん、
腕立て伏せをする羽目になったのでした。本当に大好き、あの胸トラップ。

ジョグを終えて、最後にあがってきた菅沼さん。ファンサゾーンでは、
多くの女子に写真をねだられ、サインを書き、言葉と贈り物を渡されていました。
若き日の祐三さんも嫉妬したという、愛されぶり。

ジュビロの試合、行きますよ！
最後の笑顔は、忘れません。

-----
ファン感。思いのほか楽しくて、笑いっぱなしでした。
フードコートは並ぶの大変すぎて、2店しか行けてないんですけど、
昨年はひたすら商品を喰い散らかしていたという某選手も
売り切れのお詫びや勧誘など、積極的に働いていました！
商品開発の方も、売り上げは上々でしたし♪

菅沼さんのいるチームが優勝したのは、ピカチュウお絵描き対決において
工藤さんが先輩に優勝を譲ったからだと思われます。
なんだかんだで卒業生、めっちゃTOPにいるんだな…と感じられた時間でもありました。
川浪さんがかなりトーク頑張ってまして。

体は一つしかないから、山形へ行けない（＝徹郎さんのプレーが見られない）のを
ぼやいたりもしてて、いろいろ大変なわけで、それは今後も同じであります。

どうにかこうにか都合をつけたり、自分を宥めすかしたりして、
少しでも、大好きなレイソルU-18のみんな（卒業しても）の近くにいたいなぁ、と
改めて思えた、素晴らしい時間でした。ありがとうございました！

やぶ ｜Mail｜Weblog