レポは最後の1本が書きあがらなかった。ファイナルの舞台へ立つのがRKUではなかったから、初めて、もう“あの”流経大を見ることは二度とないのだと実感できた。この喪失感も、初めてじゃない。繰り返し…。仲間と出会えたのは、船山さんや福地さんだけじゃないんだ、とも感じられた。嬉しいというより、印象深い、忘れ難い1日だった。