曲がり角！
過去に固執する性分としては、あんまり認めたくないですが…。
何かに新しく惚れてしまったら、もう止めることはできないですね。

さてさて。
実はちょっと前から部屋のHDDレコーダが壊れているのです。電源が入らない。
だから、DVDはPCで再生しています。
録画したいJ1の試合があっても、録ることもできないのです。
普段は…そんな試合、滅多に、ないんですけれどね（微苦笑）

とりあえず、染谷さんの勇姿を見てからおでかけすることにします♪

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帰宅したら真っ先にやること＝ユニフォームの染み抜き（挨拶）

長い週末が終わりました。昨日の午前練習から、考えさせられることばかり。
…って、私の移動距離なんか若雀隊の皆様に比べたら、全然たいしたことないですが!!

応援するって、どういうことだろう。これもサッカー同様、正解はないのかもしれません。
だけど…明らかに間違っている答えは、いくらでも並べられると思うのです。

言うまでもなく、私は非力で、できることなんぞ限られているし、体も一つだけ。
曲がりなりにもユースを見ている年数は増えてて、「うちの子」は増える一方。
ユースチームは1年1年で変わっていくものだから、思い入れも一定ではない。

一番好きだったのは、自力で那須まで行った1987年組。これは間違いないです。
だけど…あの代の全員を今でも追いかけられているかといえば、情けなくも答えはNO。
それは、ゲキサカでRKUの小林マネさんが書いて下さった日記を読んで、
感激というか自分が情けなくなって泣きそうになったことでも分かります。

最愛のご贔屓二人。その二人でさえ、ちゃんと応援できてるんだろうか？
自信はないです。何を話せばいいか分からない、と繰り返しているぐらいで。
片方には、ちょっと禁断症状出始めてますが…。

早慶戦、何も言葉が出てこないような結果になってしまいましたが。
自分が行けない試合に行って下さる方がいて、様子を伝え聞けるって
なんで幸福で贅沢なんだろう、と感じました。甘えてるんです、私。

“船山くん”へ過度に入れ込んでいる現状を許して頂けるだけで、十二分に幸せ。
それは自分の意思、もとい欲求〔ワガママ〕だから…なんて、ひどい言い様なのです。

段階的に、と先日書きましたけど。
少なくとも今季は、今のペースで、最後まで走り抜けたいと思っているのです。
どこへたどり着くかは分からないし、正直言ったら怖いので、考えたくないですが。

だから、皆様に感謝しつつ、自分らしく振舞っていきたいと思うのです。

たとえユニフォームを着替え、かつての宿敵を相棒として戦う日が来ようとも、
その誇り高き姿だけは、黄黒のユニフォームを着て戦っていた頃と同じ。
変わっていく部分はもちろんある…それを、変わらない部分と共に愛でる。
そんなファンでありたいです。

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