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Land of Riches
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| 2009年02月10日(火) |
正解はあなたの胸の中 |
むしろ本題はこっちじゃないのか、的な書き漏らし。
☆一度持ったら誰にも渡さず、ドリブルしてシュート!は過去(ユース時代)の遺物。 ☆ボールを持つ時間は、ユース時代と比べたら格段に短くなった。 ☆背は低いし足も長くないが、意外に(?!)高く飛べる。 ☆相手を背負いつつ、ボールを相手から遠ざけるポストプレー。 ☆足の動きからボールを蹴り出す方向が予測できない。 ☆取り得る選択肢も幅広いから、結果、プレーが予想できない選手になっている。 ☆アップとしてのシュート練習では、右足と左足を均等にやっている。 ☆華やかなドリブル、切り裂くようなスルーパス…という上手さではなく、 足場が悪くてもボールを問題なく扱えるといった基礎技術が、上手い。 ☆ガイナーレ戦の2ゴールはドリブルでなくボールタッチで相手を抜いている。 ☆プレースキックは蹴りたがる割に、あまり上手くない。1番金久保、2番細貝。 ☆当初はフォアチェック、次は裏を取ることを主に怒鳴られ続けていた。 ☆後輩へのコミュニケーション方法をずっと模索している。諭したり。 ☆自分に集まる視線が多い程、パフォーマンスクオリティが向上する。 ☆相手サポーターのヤジには反応しない。 ☆でも本人は自分が点取って勝つことにしか価値を見出さない。
----- そんなことをダラダラ書いてきた某選手のホロスコープを見て、初めて 「コンバスト」という単語を覚えました。またひとつ賢くなった!(定番句) 太陽と水星が近すぎて、水星が“焼き尽くされて”しまう状態らしく。 それを占い風味に表現すると、知性が抑えつけられて子どもっぽくなる!!(笑)
内面にギャップを抱えるのは太陽と月がスクエア…とか、いくらでも言いようはあって。 でも、アスペクトができまくりな時点で、インパクトのある星の下に生まれたんだなぁと。
…すみません、ウダウダ綴ってる暇があったらレポを書けって話ですよ。
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