この歌って、阿蘇の水が売っている地域ではどうなっているのかな、と唐突に思う朝。
西日本では阿蘇の水なのだと認識できたのは、熊本長期遠征の折。
あれ以来、あれほど長くサッカー遠征したことないんですよね。健全なのかしら？

＞見ないフリをしていても、
＞あなたの潜在意識の中にすべては記録されているはず。

Yqhoo!占いでジーニーさんが今週のメッセージに書いていた一節。
月曜の朝からちょっと恐ろしいお言葉だな（苦笑）

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ネチケットを口うるさく書く人ほどネチケットまるで守れてない。
この法則は残念ながら、不変でしょう。

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…「ワークライフバランス」も、口にする人ほど働くの嫌いな怠け者？

『あなたは仕事とプライベートを両立できていますか？』
よくある質問ですね。これが、本日アンケートとして職場へ舞い降りてきまして。

「やぶさん（仮名）にとって、仕事とプライベートは両立するものじゃないもんね」

サッカー観戦が趣味なのは、最初は隠してたのに、すっかりバレてしまい、
今では転職した元・同僚にも「○○（←Jクラブ。転職先がスポンサー）の
ファンクラブ会報いる？」と言われてしまう始末。飛びつく私も私だけど…。

プライベートの大半を趣味に費やし、趣味へ費やすお金を稼ぐために働く。
仕事は趣味の下支え。サッカーのために柏へ引っ越した以上は、必然。

だから、仕事とプライベートは天秤に掛けて釣り合わせるものじゃない、そもそも。

…それでいいのか？
ずっと思ってます。こんな生活を続けてちゃいけない。足を洗うなんて無理だとも
周囲からはさんざん言われ倒されているし、実現可能性を冷静に予測したら、
やっぱり無理だとアンサーはじき出されるんだけど…でも、ずっと思ってるんです。

消費・浪費するだけの存在。何も生み出していない。役に立ってない。
乱暴に言ってしまえば、生物なんて遺伝子を繋ぐために生まれてくるんだけど、
子どもを産むなんて絵空事だから、本来の機能はまるで果たしてない。

何か意味や役割があって生まれてくる人なんて、少数派かもしれない。
でも、だけど。

残念ながら、今まで生きてきた中で、一番自己実現できてきたフィールドって、
サッカーのピッチのそば、なんですよね…webでぐだぐだと書き散らして、
奇特にもそれを読む人がいて、その人たちと会って、どこかへ出かけていく。

ゆかりさんが私のホロスコープを見て書いた短観の風景は、そこに一番近い。
「場」はフランス大会代表だったり、東福岡だったり、西村ジャパンだったり、
レイソルユースだったり、RKUだったりする…そうやって時間を過ごしてきた。

昔よりは落ち着いて生きていられるようになった。今でもたまに、不安定だけど。

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