なんか変なテキストファイルが出てきたので、コピペしてみる。
2005年6月上旬作成…関クラ2次予選かな？

8堀田#11中台
18太田#10船山
7柳澤#5山中
14中野#3大島#13小川#4須藤
1桐畑

中盤はヤナギが外に出たり流動的
フナ「（中台の突破に対し）それでいいぞ！」
「一本行くぞ！」やっぱりめちゃ怒ってる
右サイドを何度か崩されてたんだけど
ついにクロスを頭で合わせられ先制される

フナって髪伸びるの早いのか後ろを波打たせるのが好きなのか
キリ、フナ、ヤナギの怒号が殺気だってる
それは正しいコーチングなのか…
昨日からの傾向としてハイボールクロスに中央が弱く
サイドもすぐにえぐられる感じかな

フナがマジになった
黙って誰にも渡さず一人で右サイドかけあがってシュート
マイボールにした時の動き出しがないから初動が必然的に遅くなる
自分の要求じゃなくて場全体を考えて声を出せる選手がいないのが辛い
フナがまた右サイドを一人で爆走
二回目のチェックがつかんで倒してPK
フナが逆をついて追いつく
ボールを抱えて戻るフナ

前と後ろの意識差が激しすぎる
みんな自己本位過ぎ（コーチングの内容が対立してるよ）
堀田にGO!と無茶なチェイシングを強要するフナ
相変わらずフナのコーチングって説得力ないのが多い
フナの右CKから小川ヘッドで勝ち越し
初めてフナの表情が柔らかくなる
フナ「ここだぞ、しっかり締めろ」
フナが山中に口で指示してクロスをあげさせた
なんか中台にも要求してるし
コーチングの意味をはき違えてるんじゃないかと
フナ「時間使っていこう」27分ぐらい
上下関係を感じる暑い昼下がり
38分、フナが右サイドから斜めに浮き玉スーパーミドル
笑わないけどね
でもGKもどうにもできないすごい一撃だった
フナ右CKのこぼれを小川が足でゲット

…レッズランド?!
単純に読むと、レイソル何点取ってんだよ、って感じですが。

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多分「昨日」が6/4のレッズ戦で、この殴り書きは6/5のOSA戦っぽいです。

育成、としては肯定しかねる部分もありますけど、やっぱり1987年組は
そのアクの強さで、私の中では半永久にNo.1の学年だと思いますです。
強くはない…戦績としては歴代最弱レベルなんですけど、そんなのとは関係なく。

今と比べたら…携帯の予測変換の進歩にビックリです。いやマジで。
RKUへ行ってから、フナという呼称は（兄とかぶるゆえ）ロストしたので、
そのせいもあるんでしょうが、正直、フナ呼ばわりには違和感があります。
今は「たかくん」。

後輩へのアプローチ手段は、昔と、最も変わったところだと思います。
それが来年どうなるかは、一番楽しみで、一番ドキドキなんですけれども。

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