Land of Riches


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 2008年03月15日(土)   ルノルマンの紳士のカード 

背中合わせに。

朝4時、奇跡は起きそうにありません。服も靴も美容室も…何一つ。

スケジュールの確認を要求されて、最終週はほぼ全滅だと宣告して。
飲み会は好きじゃないけど、お世話になった人を送る会ぐらいには出たいもの。
だけど、しょうがない。それよりもっと大事な人がいる。

どうなるにせよ…熱を帯びた重苦しい衣にまとわりつかれたような心地の今も、
今年度終盤の日程も、全部、自分で選んで、結果としてたどり着いているのだから、
しょうがない。自分が責任を取るしかない。すごく当たり前のこと。大人なんだから。

ヴィックスのチェリーがまずいです。もう二度と買いません。





素直に応援するってことは、素直に喜んだり悲しんだり怒ったりすることじゃないかと。
自分は…そうしない方向へ自分をガチガチに固めようとしてきたのです。
醜い、と。

醜いとは今も思うのですよ。超然とした、理想のオトナからは乖離していると。
でも、単純にそういう“醜い”人たちを見て、羨ましくも感じているのです。
それを否定する自分に対する猛烈な違和感を。

どうしたら、本当の意味でサッカーを楽しめるのかな。

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24時間で6度の服薬(もちろんルール違反)。
誕生日を(また)思い出して、慌てて買いに走るも、耳鳴りで声がよく聞こえないのと
震えて物がきちんと持てない(だからまともな字が書けない)ゆえ、
わずか10分近くで3回も店員とトラブルへ陥った。バカバカバカ。

…言う前に実践されてしまったら、せっかくの言葉が浮いてしまう。
いや、嬉しいんですけどね。

早く会いたいな。


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