鹿島アントラーズは、やはり茨城『県』を代表するファクトなんでしょうか？
ひたちなかも、水戸も、笠間も、土浦も、龍ヶ崎も、古河も、つくばも、みんな茨城県。

柳澤さんは仙台にて「代表ポジション」（by横井元広報）右SBとして45分出場。
見に行くって言ったのに…自分を責めつつ、日立台より帰宅しました。
観戦ゲームのチョイスが難しくなっている今だからこそ、責任を負わねばならないのは当然で。
テキスト速報で名前がほとんど出てこない、それも守備に関する記述ばかり…DFだから
当たり前と言えばそれまで。自分の目で見ないと語れない、間違いなくそうですから。

今日は日立台で手紙を書き終えた後、ジョグを済ませ、ストレッチを入念に行う
菅沼さん（大谷さん小林亮さんと違って、小さい子に絡まれてもトレーニングを
打ち切らないところが、さすがは練習の虫）を眺めていました。

ユースの試合。それはどのくらい大事なものなんだろう？（私にとって、でなく一般論で）
練習している比嘉くんを見ていると…はやる心を抑え切れなくなるのが分かります。

試合に出られるのは11人。その11人が勝つ喜びと負ける悔しさを紡ぐ。
11人に入るため、選手は元気で、練習をつまなきゃいけない。
そんな、当たり前のことをひしひしと感じた週末でした。

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RKUの新1年生・石崎マネージャー。

何か忘れてると思ったら、帰りにビックカメラあたりでヘッドホンを買ってこようと
思っていたのでした。あーあ。昨日も千葉駅で英語漬けお試しDLしたのに、
ヘッドホンがなくて全く使えなくて…とほほ。今から買いに行くのも面倒だし。

筑波の須藤さんが今日も先発してて。来週も先発してくれると、とても嬉しいのですが。
来週は濱屋さんも立ちふさがってくれそうですね。そして福地さんベンチ入りおめでとう！

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柳澤さんin仙台―ブーイングを浴びるようなハードマーク、ドゥンビアにもコーチング、
そして散らし。頑張っていたみたいで何よりです。だからこそ…やっぱり見たかったと（＾＾；

正しくありたいと願うのは。
言葉は紡ぎ手の意思から、文字になった時点で切り離されて一人歩きするから。
マイナスの言葉は、プラスの言葉より3倍の伝達力があるから。
だから、たとえば誰々が調子悪かった、って書くのはかなり勇気のいる工程。

きっと1週間休みをもらったところで、ためているレポは片付かないでしょう。
本当に書きたいものは、衝動で書けてしまうものだから。

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RKUがFマリノスとTMをした昔々のエントリを読み返してたら（リーダー宅の影響で）
私、RKUのディフェンスが個依存なのに怒っちゃってますね。今となっては、
RKUはそうやってチームを始動させる、って分かるんですけど。時の流れを感じます。

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