Land of Riches
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あの人を何かに例えるなら炎の翼もつ火の鳥なのだ。 Overcoming Trials―我が胸を占める最大の懸念にして、愛情。 面倒くさいから今は男はいらないと言った女の胸中。
歓迎会…サッカーを見る人なら知らぬ者なき大企業の関連会社の飲み会だからか (初日もランチに連れて行かれて、何でランチにこんな額払わなきゃならないんだって 思ったけど)行ったことがないようなグレードの店で…生簀から魚を釣り上げて、 それをそのままお造りにしてくれるという趣向。私はシマアジ1匹釣り上げましたよ。 美味しかったです。いや、何もかも美味しかったけど、むしろあの値段でまずかったら 一種の犯罪だろ、という心地。さすがに「グラス1杯で1500円のミネラルウォーター」は オーダーできなかったけど。1滴も酒は呑まずにすみましたが、呑まないなら呑まないで ものすごい勢いでグラスを開けていく周囲のテンションについていくのが大変です。 自分はマイペースで仕事をする、仕事場ではクール(というか冷たい)人間なので。
…夜の22時や23時過ぎに残業から抜け出して呑みに行き、もちろん電車はなくなるから タクシーで帰ったりサウナやカラオケボックスから出勤の毎日だなんて、 ある意味デスマーチより間違ってる(間違ってる方向が異なるけど)ような。 残業代で金銭感覚が狂っちゃってる人たちだったんですね、今一緒に仕事してるのは。
まあ金銭感覚がおかしいのは私もそうだから…どこにもサッカー見に行く金などないよ。 でも、RKUのずらずら並んでるTM結果を片っ端からクリックして、これはトップ、 そしてドラゴンズ、U-22、U-20、U-19…と認識していって、肝心な人がいないのに愕然として。 [追記:一番最後?にあがった試合にいた…これはU-21?]
またしても、いつ利根川を渡ろうかで頭がいっぱいなのに。 春休みだからバクチの度合はいつもより増すのだけれど。 柳澤さんはある時刻の日立台に行けば見られるだけ恵まれた存在ですよ。
オーバーカミングトライアル。 胸に刻んでおこう。
----- 「前半の立ち上がりは両チーム共ボールが落ち着かずロングボールが目立っていた。 流大は、徐々にペースをつかむが最後のシュートや、パスが雑だった。 前半の途中、流れの中で先制点を取るが前半はそのまま追加点を取れずに終了した。 後半は、相手のペースで試合が展開されるが、少ないチャンスをものにして、 勝利することができた。守備面での受け渡しの連携に課題の残る試合だった」
石戸さん戦評初登場。これは試合に出てない人がつけることもあるんですよね。 (昨年、レイソルがRKUトップとやった時は怪我してた難波さんが出してた) 全部アップするのに何時間…という試合があって、それを目を皿のようにして見てるんです。
良い予測と悪い予測、前者を希望といい後者を不安というのだけれど、 両方を同時に抱えることは別に矛盾でもなんでもないから。
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