Land of Riches
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365日、どの日も、誰かにとって、誕生日だったり、命日だったり、結婚記念日だったり、 色々な理由で意義深いもの―人類は生きるため(特に農業関係)の知恵として 暦を作ったんでしょうが、繰り返され思い出す、そのメカニズムも生きる力になります。
「たくやー、おたんじょーびおめでとー!」 …羽田さんよりも可愛かった(!)照れ笑いをいただけたことに感謝してます。 こんなことはメール(プリントアウト後BOX行き)へは書けないから、ここでこっそり。
“神様”に導かれ紅き衣をまとい、決して癒えぬ病と共に歩む、貴方は只者じゃない、 でも天使や悪魔ともちょっと違う…鹿島・香取・息栖(おきす@神栖町)の 東国三社の守護を受けた剣聖、というのが似合うんじゃないかと少し前から こっそり妄想し続けている私なんかを許して下さいますか?(にやにや)
鹿島・香取の剣術は後手必勝というか、先に手を出した方が負ける、というのが 大原則なんだそうです。鎧袖一触って四字熟語は見た目が好きです(笑)
なんて好き勝手書いて―睡眠時間と食事の調整に悩んでます。なでしこジャパンの 大事な初戦(アンブロの体にぴったりなユニは、日本人には着れないなぁと痛感)を 後半途中で消息不明にしてしまったのは、習慣的にマイスリーを飲んだからですが、 ここ最近はサーフィンをしていたら、いきなり記憶が途切れて朝になっている (もちろんPCなどはつけっぱなし)ことばっかりで、すごい困ってます。
U-23は見ないと。違う、見たいんだ。なんだかんだで、見たいんだ。
夢と現実を行ったり来たりするうちに、自分の体重で右腕が痺れて大変でした(阿呆) 「あることないこと喋りまくる雄弁な赤玉田」と「必要なことさえ語ろうとしない 寡黙な青玉田」のどちらかの選択を迫られて、「どっちも玉田じゃない!」と 夢の中で叫びました―本物の、黄色い玉田さんは、おのれの感じるままに話す人。
肩のラインが不自然に目に付くほど過緊張に陥っていたとしても、本人が 自覚してないのなら、それは“誤り”。干されて腐っていたことに関しても同じ。
-- 私は市内某交差点で、歩行者用信号が点滅して赤に変わりかけていた頃 ダッシュで横断歩道を渡ろうして、向こうから左折してきた某選手の車と 危うくぶつかりかけたことがあります。どちらもやばいって止まろうとして、 結果的に私が止まって向こうは急発進していったので、何事もなかったわけですが、 この街はある方向だけ信号がない五差路とか妙なポイントもあるし、 交通量がめちゃくちゃ多い国道(あまり近づかないようにしてるけど)もあるし、 気をつけないとなって改めて思いました。
実家の隣の姉ちゃんは19歳で死んじゃってるんだよ…交通事故(無免許運転に同乗)で。
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