本屋に氾濫するU-23特集はともかく、子供の笑い声に苛立ちを覚えるなんて、人間として終わっているような…歩道ですれ違う人の取る軌跡にすらイライラする。必死になって心を落ち着かせようと思い浮かべるのが、あの暑い日差しの下で微笑んでいた副キャプテンだったりするから、やっぱり終わっているなぁと思うのです。