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欠勤連絡をするために目覚ましをかけているのですが、電話が辛くて辛くて。 処方箋というシステムは、岐阜では定着してないので、一番戸惑ったものの一つです。 私の場合、かかりつけ薬局が家から遠いので(精神科のそば)更に面倒というか。 その薬局自体は、いつもアロマがきいていて、オルゴールCDが流してあって好きですが。 どこの医者へ、何科へかかっても、ものすごくそっけなく扱われるような気がするのは 精神科の先生が優しすぎるから―他の医療関係者は、私が鬱というだけで まともな診断を避けようとしているようにさえ思えます。だって鬱が原因かもしれないし。 オーダーもまともにできない状態で外食なんですけど、店員さんが立ち話で 「平和すぎる」とぼやいていて、カチンときました。うだるような暑さが続く中、 何事もなく過ごせるのが一番の幸福ではないでしょうか―私の場合は、時折、 そこに非日常の刺激(=サッカー)が混じってきて、それがまた楽しいのですが。 ちょっと買い物行ってきます、レイソリスタまで。 土用の丑には1日乗り遅れですが、ひつまむしを食べてきました。精力つけようかと。 オーダーした時、ああ、私、帰りたいんだって思いました。実家へ。お盆には 帰ってこいと言われてるんですが、いろんな意味で盆休みがあるかも謎だし、 民族大移動な時期には動きたくないのもあるし…なんだろ、疲れるために 移動するんじゃ意味がないって。もうサッカー絡めるのは難しそうですし。 そして、どこをどうやったらそんな理屈が生まれるのか極めて謎ですけど、 食べに行く途中、日立台へ酔ってきました。あ、変な誤変換…でもぴったりかも。 仮設スタンドがぐらぐら。レイソルフェスに来ている全国各地の少年達の 元気な声が羨ましかったですよ。本当に大集合で、いくら場所がないからって 体育館裏の通路で、みんなで大の字になってダウン(というか潰れている)は 勘弁してくださいって(^^; お姉さんどこ通っていいのか分かりませんよ。 5分見たか見てないかですけど、川崎(?)のお母様方が、鹿島(本家?)の バックスはみんな背が高いとやたら嘆いてました。そうかなあ? トップの方は、30分限定見学。選手を3組に分けて、ハーフコートでミニゲーム。 早野監督、声は大きくないんですけど、怒る時は怒るなって思いました。 ノンビブス:宇野沢、加藤、大谷、平山、落合、明神、中澤、永田、南 赤ビブス:山下、ゼ、渡辺、谷澤、茂原、増田、薩川、近藤、清水 青ビブス:菅沼、貴章、中井、広庭、田ノ上、永井、小峯(石川)、小林、ピント 永田さんが調子良さそうで嬉しかったです。特にロングキック。監督からも 「あげていけ」って言われて、その後に、左に開いた位置から逆サイドの大谷さんへ 長いのを通して、その折り返しを中央で明神さんが叩き込んだのは綺麗な形でした。 ま、そんな感じで、やっぱり私は永田さんが好きってことで。そんなわけです。 本当はもっと長く見てたかったけど、風が身に染みて無理でした。全体的に 声が良く出てて、それも鋭くて内容が具体的になってきた、と思いました。 もっとも、永田さんはそれができないのですが…明神さんにまで怒鳴られてたし。
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