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優しくなんかできない、どうやって優しくしたらいいのか分からない―とぼやいたら、 寝ようと思って歯を磨いたら思い出しました(苦笑)そうそう、ユースの試合でも 感じたことですし、トップでは日常茶飯事的に指摘されるんですが、 メンタルの弱さってどうやったら補えるんでしょうか? 心の強さを培う方法。 これこそセブンイレブンで売っていたらすぐ買いに行くし、買い占めるのに。 本読んだり人の話を聞いて得られるものなんでしょうか? 苦労をしたら 人間強くなれるんでしょうか―苦労って何? 心が傷つくこと? 強くなりたい。強くありたい。その強さは、同時に優しさでもあるはず。 ふと自分をまじまじと見たら、髪がかなり伸びているのに気づきました。 通りでうざったいはずです。望んでも望まなくても一日一日時間は流れてるなって。 自分は本当にか弱くて無力だなって。 真夜中の2時近くに「XAZSA」を無性に読み返したい私って(苦笑)―もちろん、 手元にコバルトの単行本なんてあるわけないんですが。今の私は、京平さんに そっくりです、気分が。まあ京平さんみたいにお気楽には暮らせないんですけど。 いつまでも砂夜子さんに囚われ続ける京平さんと、絶対優亜主義のザザ。 そのザザが、優亜が好きだけど、優亜以外の人も大事…と京平さんに 言うくだりなんかの儚い記憶(笑)が眠気の中、唐突に蘇ってくるんですから 私の記憶力も謎です(爆)XAZSAはオムニバスだからまだ綺麗な記憶なのでしょう。 イズミあたりと違って(核爆)渡辺拓己は同じ素直系でも好きになれないんですが。 「中野太陽会」様のギャラリーをやっと全部拝見できたんで、また何枚か。 http://f27.aaacafe.ne.jp/~reysoln/report/20040605/IMG_4134.jpg ストッキングを毎試合破壊することで知られるふくらはぎへ目が行きます。 http://f27.aaacafe.ne.jp/~reysoln/report/20040605/IMG_4041.jpg 孤軍奮闘の野沢様を止めに入る永田さん。今の野沢さんは機会があれば働く男! http://f27.aaacafe.ne.jp/~reysoln/report/20040605/IMG_4211.jpg ゲームの流れとでも呼びたくなる不思議な構図。それぞれの視線の先に注目。 http://f27.aaacafe.ne.jp/~reysoln/report/20040605/IMG_4509.jpg 一度はピッチへ戻った永田さん、やはり聡太さんと交代…の場面。これ以上は説明不要かと。 3つ上のテーマについて、手動トラックバック(苦笑) 「強いかい?」@Nuclear sugar様 最近ここでぺたぺたリンクをはりまくっていると、blogにしたら楽というか “スタンダード”なのだろうと感じるのですが、だけどblogというのは コメントをつけていただいたり、トラックバックをしていただく(←当然ながら その作業をするのは読者様であって私じゃない)ことが前提であり当然であって、 つまり駄文がどこかへつながる、何らかの輪へ乗る、発信することが主旨です。 実際にコメントやトラバをいただけるか、というのが問題なのではなくて、 そうやって人が読むことを前提・意識して書くようになったら意味が変わるので、 それは嫌だ、ということです。記憶力が落ちているから、精神状態の記録のみならず 情報の備忘録としての機能というか割合が上がりすぎているというだけで。 今日の癒し系:RF>>様の選手名鑑! 以前に一度LRからリンクさせていただきましたけど、名鑑出来上がったのも 何日か前に気づいてたんですけど、タイミングが見つからなくて(^^; …祐三さんがめちゃくちゃかわいいです(ぼそ) 柏駅の西口に用事があって、済ませて東口へ戻った時、大画面の左上へ 「NTT東日本」の文字、そして飛び出してくるロテイロのCGを見た瞬間に はっとしました。レイソリスタが映り、しばらくお姉さんが甲高い声で話した後。 「わあー、すごーい!」 事前に情報仕入れてて本当に良かったです…字面と全く一致しない、起伏のない低音。 お姉さんの右からぬっとあらわれた黄黒ユニのボケッとした顔の男。 覚悟ができてなかったら心停止してたかも。なぜか胸の前で腕を組んで、 鷹揚のない、いわゆる棒読みが続きます。「さすがNTT東日本のBフレッツ(以下略)」 度を越した、宣伝へ使うには不適当な棒読みで、むしろ大画面など気にせず ダブルデッキを歩いていこうとする人の足を止めるための、高度な作戦としか 私には思えません(泣笑)少なくとも私は正視するの辛かったし、タイミングの問題で 2度目に遭遇しかけた時は、お姉さんが話している間に走って逃げました(笑) 今月いっぱいは意識して南口へ迂回しようかと思います…絶対忘れそうですが…。 ばたん、きゅぅぅぅぅぅ〜(擬音) 今日の癒し系その2:サカダイJ談サンフ編・松浦宏治&八田康介 扉写真を見ただけでニンマリしてしまいました。そう、私は八田好きなのです。 忘れてる人も多いでしょうが(自分でもつい先日まで忘れかけていたのは秘密(自爆)) もうずっと見てないです―最後に見たのは、昨年唯一見たJ2である大宮vs広島のはず。 読んで、変わってないし、変わったなぁ…という訳の分からない感想を抱きました。 こんな関西系(?)の喋り方だっけ? でもプレー以外は外見も内面も 癒し系なのはそのままでいてくれて嬉しいです。対談から一例を挙げると、 お笑いを見るのが好きという理由が「笑うと幸せになるじゃないですか」なところ、とか。 プレーだけは、ユース代表の頃は本当に荒削りで、昨年見た時もまだまだ 発展途上だなって思ったんですけど―サンフって、高木和正さんとか、 癒し系が何人かいるような。駒野さんも癒し系といえば癒し系ですし(は?) 八田さんの魅力は、私が語るよりも「やっちさいと。」様をご覧いただければ…って リンクフリーじゃなかったですね(苦笑)興味をもたれた方は、うちのリンク集から 「REGISTA」か「es world」のリンク集経由でジャンプして下さい。なにせ、 直筆アンケートの書く文字からして癒されますし。もちろん書いている内容も。 …本当にユースと練習試合なんだ、でも今日は柏駅まで徒歩で2往復プラス パンクした自転車を引きずっての無駄足迷子方向音痴があって、寒い中、 見に行く気力がなかったんだ、と自分へ言い訳。ああ、おなかがすいた。 レイソリスタの奥にあるハイビジョンの右に、選手のいわゆるバストアップスナップへ サインを入れた一覧が貼ってあるんですけど、みんな用途を分かっているせいか、 ものすごくいい、というか優しい、というか柔らかい顔で写っていて羨ましいです。 私なんぞがファンサで写真頼んでも、あんな顔はしてもらえませんよ(苦笑) 永田さんがいわゆる撮らせてもらった系の写真であんな顔してるのは初めて見ました…。
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