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4月にできた聡太さんのファンサイト「R-05」様(リンクフリーでないので、 もっと強く生きようと思った―違う、強くというか、この大地を踏みしめて。 サッカーが見たければ見ればいい、見たくなければ見なければいい、けれど、 見たくても見られない人がいることを忘れてはいけない…私はそれが嫌で 行動へ移したことを。そこにサッカーがある幸福を、いつでも噛み締めて。 頑張って生きる、死ぬなんて、死にたいなんて、死ぬかもしれないなんて言わない。 行けるなら行くべきだよ。 漏れも行きたいけど、行けない。 試合結果をおそれるよりも、良い試合にする為に サポも頑張らないといけないんじゃないの? 余計な心配する前にスタジアムに行って声出しておいでよ。 誓う、もう生きることを諦めたりしない。あがいて、もがいて、踏みとどまってみせる。 土曜のナビスコカップ、チケット取りました。ホーム側ゴール裏。悪評高き 柏の葉ゴール裏へ行くのは、初めて行った日以来だったりします。覚えているのは、 当時、シャトルバス以外のアクセスを知らず、帰りにその終了とぶち当たって、 もう二度と来るものかと決めたことだけ。(鹿島の)負け試合だったのと、 買った当日券に17番の明神さんが印刷されていた記憶がうっすらとあるんですけど、 これが定かなのか調べるすべさえ持ちません。柏の葉のレイソルvsアントラーズといえば 永田さんが初先発した試合を、自分が行けなかった(TV中継も関東ローカルだった)ゆえに 思い出してしまいます。本当、永田さんがレギュラーになるまでレイソルは 縁がないチームで、日立台は1996年以来何度か行っているのに、練習見学さえ 行っているのに、萩村さんと西野監督と光輝さんと聡太さんと俊太さんしか (でも市船コンビのためだけに練習へ行っているあたりにほんのり因縁を感じる…) 興味なくて。でも、“今”のレイソルは私の“感慨”を一番刺激するチームだから。 五輪代表は―行かなきゃという義務感から、アルゼンチンの呪縛から、最終予選で リリースされたようで、今日はテレビで見てました。認識したのは、松井さんの薄顔と 那須さんが腕章を巻いたのと、駒野さんが帰ってきたことぐらいですか。 何もかもが懐かしい―過去形で語ることは彼らにとって失礼に当たるのだろうけど。 でも、やめられない。 今日はとっても幸せなこともあったんです。まずは某ゲームのPC悠真の 最終リプレイUP。自キャラ萌えは本当に嫌なんですけど、今回はほとんど 自分の意図したように動いてないですから(苦笑)でも、それゆえにキャラが より素敵に見えて嬉しいのは、デビュー作で直緒がアルギエナこと桜真くんを 私の意図に反して追いかけた回以来です(笑)しかし、私のやる男は毎度毎度 相手(=人様の所有物)を傷つける結末しか迎えないのは何故ですか?(苦笑) 「もういい」 「…もういいから、目を閉じてくれ」 私の分身にして私の理想。弁明が苦手な男、大好き(爆) でも、悠真が しでかしたことは、絶対に間違ってると思うですよ、私の個人的な経験では(微苦笑) 昨年6月に(いつだか思い出せなくて過去ログをあさる始末)あの世界へ 引きずり込んでいただいたお陰で、いろいろ楽しめました。初体験の領域を。 3年前、Sさんが「読参」という言葉を使っていても意味が分からなかったのが まるで嘘のようです(笑)月日が流れるのは早いですよ。Sさんのハンドルを 思い出すのにも、やっぱり過去ログをたどらなければならなかったくらいですから。 宮本MSもありがとうございました。草津の時もすごい嬉しかったんですけど、 思い描いた通りのキャラで描写していただけると涙が出そうになります。 って、ここでお礼を書き連ねてもしょうがないんですけど、でも、でもさ(笑) もう一つ、ものすごく嬉しかったこと―「Xlasical-B」様でキリ番をゲットして、 イラストを描いていただきました!見てくださいよ、これ!自慢せずにいられません。 魔性の胸トラップ! 菅沼さんの全身図、としか指定してないのに、胸トラップきちゃいましたから。 そりゃあ壊れますよ。照れくさくて正視もできませんって(おいこら!) あ、魔性の…というのは、もちろん褒め言葉です。いや、褒め言葉とは違うかな。 惹きつけられる、attractiveという意味で。この前のサテライトでも、私は 本当に菅沼さんの胸トラップから(反転して)シュートというモーションが 理屈抜きで好きなんだなって感じましたもの。あとは足でもトラップをきちんと できるようになってくれれば鬼に金棒なのに(苦笑)あーん、かっこいいよー! …と、今日は珍しく萌えを語ってみました。え、珍しくないって?! 同じ一日で訃報にへこんだり、試合に歯軋りしたり、いいのかな、こんな人間で。 明日からも、なんとか、どうにか、頑張って、精一杯、生きていこうと思います。
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