Index|Before|After
私としたことが、昨日増嶋さんの誕生日なのを忘れてました!(がくり) 「〜をサイドで使うなんてバカげてる!」と絶叫する夢で目が覚めました、今朝は。 ただ、起きてから一生懸命思い出そうとしたのですが、誰のことか分かりませんでした。 今、自分がそう感じている選手、少なくとも表層意識上にはいないので…前例からすると 私は谷澤さんのサイド起用に不満を抱いているんでしょうか。そうは“思って”ないのに。 今日は酷暑で溶けてしまった昨日と打って変わって、肌寒い日になりました。 昨日あけぼの山の売店で店員さん(ペットボトルの冷蔵庫をあけられなかった 私のボケを指摘してくれたナイスな方)が「明日は寒くなるらしいよ」と 言った時は信じられなかったのに。しかも、2週経過しての精神科の診察で ほんの数分、診察室にいた間に通り雨が過ぎていって、例によって洗濯物が おしゃかになってしまった(明日は発掘されたKAKUDAシャツを着ようと思ったのに)のです。 今日はすいていてビックリしたんですが、考えてみたら先生はどれだけ多くても 30分に3人しか予約は入れない(基本は2人まで)のだから、それで当たり前です。 前回が異常だった―今日は、その代わり薬局で随分と待たされてしまったのですが。 動悸やらは副作用ではなく不安の表れという見解(副作用認定してもらえたのは 吐き気だけでした)になったんですけど、鬱の症状なのか副作用なのか、 ボーダーラインを引ききれない面もあって、デプロメールを増やす案ではなく 不安を強烈に感じたらワイパックスを飲む案が採用されました。これからは 頓服薬持ち歩きかあ、とも思いつつ、理論上合わないことでも一蹴したりせず、 また無闇に薬を増やす方向で話を進めない(デプロメールは基本的には 最初少なめで、どんどん増やしていって適正量を見つけるのが一般的な 処方だと検索で見たのですが)今の先生は、以前の先生よりは信頼できると思います。 ワイパックスは舌で舐めるだけでも即効性があるんだとか…2週で14錠、 薬剤師さんに聞いた最低服用間隔は6時間。あまりお世話にはなりたくないですけど、 私と会った時に、私が「薬、薬…」とわめきだしても温かく見守ってやって下さい(苦笑) サッカー見てても唐突に不安が襲ってくることも、結構ありますから…。 でも、今回はあまり不幸自慢しなかったです(苦笑)記憶力が衰えてて忘れてた、 あるいは感情が長続きしない状態なのもありますけど、普通にLR読み返しても ここ数日は安定している感じで。デプロメール飲み始めてから割と落ち着いてます。 夜になると猛烈な淋しさを覚える日は続いてるんですが、それは鬱の原因かもしれないけど 症状ではないと思うので…あんまり生活には困らなくなりました。マイスリーで 寝る準備が全部整う前に睡魔へ撃沈された、って日も多くなってますし。 永田さん今頃どうしてるかな、って考えられる余裕があるだけでも素敵ですよ(笑) 永田、茶野らで3バック >日本代表は23日午前、当地近郊で25日のハンガリー代表戦に向けた戦術練習を行った。 >3バックは坪井(浦和)永田(柏)と初招集の茶野(市原)で構成し、 >後方から攻撃を組み立てる練習を繰り返した。 >23日からFW久保(横浜M)が合流。同日夜(日本時間24日早朝)には藤田ら >磐田勢4人も到着し、ハンガリー戦に向けたメンバー16人がそろう予定。 見出しに興奮しましたが、考えてみたら田中誠さんがいないだけかも…。 でも、見出しになるだけでも嬉しいですよ。その一番最初に。フル代表は 今回が3回目ですけど、レギュラー組に入れたのは初めてかもしれません。 永田さんといえば、誕生日にあげた入浴剤を自分でも使ってみたいとずっと思ってて、 でも普段はバブを使ってるような貧乏人だから、なかなかチャンスがなかったんですけど、 ステモをうろうろしてたらばら売りを発見し、今日は寒かったので早速使ってみました。 効きそうだからと選んだ薬用ものだったんですけど、やばい、と思いました。 鼻が捻じ曲がりそうなぐらい臭い…私はいつも母から嗅覚が鈍いと言われて育った奴なのに。 効能ゆえに(実際ものすごく温まりました)温泉のような刺激臭があって、 それをごまかそうと強烈に香りがつけてあるから、なんかすごいんですよ。 これでも自分の嫌いなミント系は避けて、好きな柑橘系を選んだのに。 永田さん怒らないでね…って、もともとこの人試合の前日はシャワーしか浴びない人だけど。 お風呂ってフットボーラーにとっては結構大切な習慣(交代浴とかするんですよね)だから 自分のペースは守らなきゃいけないとは思います。だからなんとも言えない…。 青木さんの腰椎骨折に言葉を失いました。その部位自体がトラウマなんですけど、 はっきりしない経緯にも。1ヶ月で無理やり復帰とかしないでほしいです…それだけ。
|